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スペマF-4EJにブルーインパルス、YOSHI MUROYAのアクロ!|岐阜基地航空祭2017 

岐阜基地航空祭2017

天気予報はイマイチだけど「各務原飛行場百周年記念」塗装F-4EJ、ブルーインパルス、レッドブルエアレース2017チャンピオン室屋義秀パイロットのアクロバット飛行など盛りだくさんのプログラムだった。センスあふれる航空祭を調査報告するぞ。



7:00am
三柿野駅着。
岐阜駅からの車内は、電車は朝の山手線よりはマシな混雑。
駅は混んではいたけど川重の敷地内を解放してくれて北門までスムーズに進んでいく。
すでにセキュリティーゲートはオープン。

持ち物検査は、そこそこの待ち行列だったけど10分くらいで通過。
セキュリティーはカバンの隅々までチェック。あちこちのファスナーまで開けて調べてた。親切なQ&Aがあるにも関わらず持ち込み禁止品を持ってきて自衛官にグタグタ言ってる人が数人。ちゃんと読んどけよ。



●航空機作動展示
脚の作動展示は、F-4が担当。



●航空機地上展示
岐阜基地は、航空自衛隊で運用する航空機等の装備品に関する試験を行う飛行開発実験団が所在。空自が扱う航空機が揃っている空自の百貨店なのだ。天気がいい朝のうちに撮りに回っとこう。

T-7初級練習機
将来のエースパイロットもまずはこの機体から練習を始めるパイロットの登竜門。
静浜基地(静岡)、防府北基地(山口)に配備されている。



T-4中等ジェット練習機
川崎重工が開発した国産練習機。部隊間の連絡等にも使われている。ブルーインパルスは、T-4を戦技研究仕様機にした機体を使ってる。



F-15戦闘機
大きな翼をしたグレーの機体は日本の主力戦闘機。
千歳基地(北海道)、小松基地(石川)、新田原基地(宮崎)、那覇基地(沖縄)に配備されて日本を絶えず防空してくれている頼りになる戦闘機。



F-2戦闘機
ジャパンテクノロジー満載のハイテク戦闘機。
三沢基地(青森)、松島基地(宮城)、築城基地(福岡)に配備されている。対空、対地、対艦とスマートな姿なのになんでもこなすマルチな戦闘機だ。



XF-2B (63-8101)
赤と青のストライプ、テストカラーのF-2
独自のカラーリングの理由はカッコいいから!じゃなくて実験してる機体の状態を見やすくするためなのだ。



F-4EJ 戦闘機
ベテランの風格が漂う重厚感あふれる機体。
首都防衛の要、百里基地(茨城)に配備されている。



F-4EJ 「各務原 飛行場百周年」記念塗装機
ツイッターを賑わせていた恒例のスペマファントムはコレか!
後ろの山々に隠れちゃいそうなデジ迷彩。



EXTRA330SC(JA111F)
日本人唯一のレッドブル・エアレース・パイロットのYOSHI MUROYA(室屋義秀)の愛機。LEXUSマークが機体のいたるところに。



ブルーインパルスの機体前がウォークスルー・コーナーになってた。
せっかくなのでウォーキング。逆光だったけど人をかき分けることなく楽に撮れた。
今日がラスト展示飛行の川村(RUM)1尉が搭乗の4番機。



X-2(先進技術実証機)
当然の大人気で行列ができてる。
並ぶと飛行展示が見れそうもないので遠くから眺める。



8:30am
T-7が天候偵察にテイクオフ。
青空バックの写真だけど、やばそうな黒い雨雲がどんどん近づいてきてる…。



9:30am 第1輸送航空隊 航過機動
小牧基地所属の第401飛行隊、C-130Hハーキュリーズが管制塔を巻き込みながらバンクをかまして迫力の登場!



ぐるっと旋回していったら真後ろからドーン!迫力に会場がどよめく。



後部ハッチがオープン。ん?なんかピカピカしてる?
パイロットがお構い無しのバンクをかましている中、余裕のご挨拶してるじゃん!!



タッチ&ゴー、めっちゃ低い!そして急上昇!
C-130Hの機動性の高さを存分に発揮できる凄腕パイロット。



航過起動を存分に見せつけて小牧基地にRTB


ブンブンと翼を振ってるのにまたもや余裕でバイバイ。
搭乗員もすげーぞ第401飛行隊!




10:15am 飛行開発実験団 機動飛行
飛実のファイタートリオがアフターバーナー・テイクオフ。最高だ!

F-4EJ、スペマっぷりを見せてくれた。


F-15、轟々とレフトターン。


F-2、ストレートと思わせてハイレート。




機体性能を存分に発揮したフライトを見せてくれる岐阜基地のテストパイロット。


逆光な感じがまたカッコよく映るじゃないか。



各務原飛行場百周年塗装機を操縦するのは、元ブルーインパルス4番機の堀口(DENIRO)三佐。岐阜県出身のデニーロ、「各務原 飛行場百周年」を猛烈アピール!機体の下の文字にみんな気がついたハズ。





ヤバい、自由に飛び回ったら燃料がたりなくなったみたい。

「オレに任せろ」

先ほどから遠くで様子を伺っていた第403飛行隊KC-767が給油ブームを伸ばして登場。
F-2に空中給油(してる体)だ。


戦闘機がミッションに専念できるのも補給部隊があってこそ。KC-767頼りになるぜ!
KC-767は、空中給油だけでなく、物資や人員の輸送もこなしちゃうマルチな航空機。
日本の中心に位置する小牧基地に所属して日本全国どこへでも駆け付ける。


仕事を終えたKC-767。飛び足りないとばかりにぐるぐるとサービス。
リモートフライトに定評のある小牧。C-130HもKC-767も期待を裏切らないビッグフライトだったぞ。




ブルーインパルス展示飛行
天候が怪しくなってきたのでまずは5番機元廣(GORO)三佐が偵察にテイクオフ。
急上昇して会場上空を豪快にパス。なんか大丈夫な気がしてきた!



1~4番機はダイヤモンド、6番機は単機テイクオフしてそのままストレート。






5区分でミッションスタート。
エコー!?が近づいているようで気象状況としてはヤバそう。

デルタ・ローパス


リーダーズ・ベネフィット


ポイントスター・ローパス
今日がラスト展示飛行の4番機川村(RUM)一尉を中心にした星型の隊形。


スワンローパス


グランド・クロス


ピラミッド・ローパス


ツリーローパス
ちょっと早めのクリスマスツリー!?


フェニックス・ローパス


雲の状況を判断して2課目を追加をコール。
ローリングコンバットピッチとコークスクリューを展示してくれた。
できる限りのベストな展示飛行をしてくれるブルーインパルス。さすがの判断力と適応力である。




YOSHI MUROYA アクロバット
さらに天候が悪化したときにレッドブル・エアレースパイロットのYOSHI MUROYA(室屋義秀)の出番。LEXUSマークのExtra300scがロールしたり背面飛行、急上昇など空を自在に飛び回る。


「準備運動はここまで。」

ここからがYOSHI MUROYAの真骨頂、ヒコーキが空中で一時停止!
ホバリングしたりゆらゆらと急降下したり超絶テクニックの数々にボルテージの上がった会場に手を振ってご挨拶。


エアレースもすごいけど、一味違った迫力のアクロバット飛行に観客は釘付け。ワールドチャンピオンのハンパない技量は写真で伝わらない。
10分間の妙技は是非動画で。



室屋パイロットのすごいところは操縦テクニックだけじゃない。
本会場から離れた南会場の近くにも飛んで行ってアクロを披露するファンサービス!




異機種大編隊
雨がボツボツ降ってきた。
T-4、F-4は地上滑走。C-1FTB、F-2、F-15DJが各一機の小編隊飛行に変更。





3機でデルタ隊形でのローパス


編隊を組み直すまでF-15がぐるぐると間を持たせる飛行。
って、F-15!アンタも参加してるんじゃん。
よーく見ると…、後席Pが実に楽しそう。(笑)



エシュロン・ローパス
最後は特性の異なる機体でもビシッと合わせる。さすが!



編隊から解き放たれたC-1FTBは、急旋回、急上昇と好き勝手に飛び回る。
かなりのベテランだけどまだまだキレッキレである。




ダイナミックな展示飛行を見せてくれた飛行開発実験団のテストパイロットたち。
どんなクールな方々と思いきや…。陽気に手を振ってくれるパイロット達。楽しい航空祭をありがとう!





これにで航空祭のプログラムは終了。



スタンダードな蛍の光で追い出しが始まると思いきや、
チャーチャララララーララー(friday night fantasy)
まさかの金曜ロードショー!なにこのセンス(笑)

室屋さん(@Yoshi_MUROYA)がRTB。悪天候でもフルアクロ堂もありがとう!南会場にも挨拶のファンサービスが嬉しい。




≈14:55 ブルーインパルスRTB
第一陣が松島基地へ、BGMは…
「山崎まさよし / おうちに帰ろう」、晩飯シチュー待ったなし!
さらには、ぼくもかえーろ、おうちにかえろ♪日本昔話「にんげんていいな」
積水ハウスの歌 ~50周年バージョンと続く。

選曲のセンスが素晴らしすぎて笑って手ぶれる!


4番機のS.KAWAMURAのレーターもこれで見納め。



第2陣のメンバーが盛大に見送る。
ブルーインパルスのクルー同士の仲良しさがわかる絵だった。


1番機から4番機がテイクオフ。



あー楽しかった!
さて、がっつり混む前に帰るぞ。



岐阜基地航空祭BGM センスあふれる90'sな選曲!
THE GOONIES 'R' GOOD ENOUGH / CYNDI LAUPER
Take On Me / Reel Big Fish
Salamander / ELLEGARDEN
Highway Star / Deep Purple
Shakedown / Bob Seger
Bon Jovi / Someday I'll Be Saturday Night
金曜ロードショー Friday Night Fantasy
にんげんていいな
積水ハウスの歌 ~50周年バージョン


岐阜基地航空祭メモ
・セキュリティーでカバンのチャックを全部開けて入念なチェック
・セノビー持ち込み者がちらほら。そっちを入念にチェックしてくれ。
・トイレは思ったほど混まなかった。サポート隊員がしっかりで◯。
・地上展示の最前列〜3、4列は地蔵キープ。朝イチでも撮影はなかなか困難だった。
・ブルーインパルスのサイン会は早々に開始して早々に締め切り(特にRUMさん)
・パッチは、いい感じの店がなかった。以前の店が出店なし!?
・帰りの電車(岐阜方面)は、三柿野駅から座って帰れた。





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タグ:航空祭
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岐阜基地航空祭2016 予行 機動飛行と異機種大編隊|午後編 

岐阜基地航空祭2016 総合予行 午前編に続いて午後編をお届けする。

大編隊のリーダー、C-1 FTB(フライング・テスト・ベッド)がテイクオフ。
午後の主役は俺だと言わんばかりのハイスピード・ローパスを見せる。



大編隊の各機体がテイクオフしていくのだが…。低すぎるぜ!どれもこれも木の陰!
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大編隊を組むまでは、お楽しみの機動飛行
F-4ファントムの老獪でキレのある機動。派手に飛ぶF-4は滅多に見れない。
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異機種大編隊第1弾 デルタ隊形
C-1FTBを先頭に、T-4、F-4、F-2、F-15と岐阜基地所属機が勢ぞろいの異機種大編隊。性能の違う各機がぴしっと隊列を組むには各パイロットの高いスキルが必要だ。
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ビッグフライトにはちょっと迫力が足りねぇ。岐阜らしくねーな。
っと思ってたら支援するT-4がテイクオフ。さらなる大編隊ができる。
これまた低い上がり。
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次の機動飛行担当はF-15イーグル
今日の午前中から目一杯のフライトでF-15のいい青空写真が量産できた。



異機種大編隊第2弾 ワイド隊形
T-2機が加わって総勢12機のビッグフライト。これこそ岐阜だ!
リーダーズベネフット風でカッコいい編隊。
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今度の機動飛行当番はF-2(63-8502)
ホワイトにオレンジのテストカラー機のF-2が上下左右に暴れまくり。
テンポよく飛び回ってレンズを置く暇がない。
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異機種大編隊第3弾 不思議な隊形
12機でよくわかんないけどなにかを象取った隊形で進入。横から見ると一列で揃っててカッコいい隊形だな。
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「ご覧いただけましたでしょうか?」
大編隊を開散するとリーダーが挨拶にやってきた。
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シルバーメタリックのC-1 FTBが戦闘機にひけを取らない飛びっぷり!



大編隊を終えた各機がコンバットブレイクで着陸していく。
T-4中等練習機編隊
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F-4ファントム編隊
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F-2、F-15編隊
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C-1 FTB
大編隊を支えた自信がうかがえるブレイクだぜ。
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臨場感を味わいたいひとはYouTubeで動画も見てくれ!

岐阜基地航空祭2016 総合予行 午後 機動飛行と異機種大編隊〜コンバットブレイク



異機種編隊が着陸すると周囲のほどんどギャラリーは帰り支度。日も暮れてきたしな。
これにて岐阜基地航空祭2016 総合予行は終了。

しない。

小牧のC-130Hハーキュリーズも見てってよー!
すっかり人がまばらになっても小牧のハークは手を抜かずしっかりと事前訓練。
小牧所属機はリモートこそしっかり飛ぶ。なかなかの機動を見せてくれた。
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小牧基地にニュージーランド空軍のC-130がいるらしいぞ。
ニュージーランド空軍第40飛行隊のC-130が輸送機部隊の交流できてるみたい。
日が暮れてかかってるけど間に合うか?

間に合ったー。
NZ空軍のC-130(NZ7004)。Kiwiマークもなんとか見える。
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三菱重工でMRJのハンガーを大増設中。がんばって!
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以上で、岐阜基地航空祭2016 総合予行の調査報告を終了する。

関連記事:
岐阜基地航空祭2016 予行 救難〜OP〜加速競争〜小編隊〜空中給油|午前編




Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2

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プロはこう使う。 キヤノン EOS 7D Mark II (インプレスムック)

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タグ:岐阜基地
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岐阜基地航空祭2016 予行 救難〜OP〜加速競争〜小編隊〜空中給油|午前編 

いつも前日の夜にならないと分からない岐阜基地航空祭の予行プログラム。
今日のプログラムは…。最高だぜ!あらゆるヒコーキが飛びまくる総合予行の日。

予行の見学ポイントはかかみがはら航空宇宙科学博物館の駐車場。
只今、リニューアル工事中で広々と撮影できた。

まずは救難展示。
U-125Aが救助者を発見!ギアダウンしてサバイバルキットをエア投下。
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どんな状況にも対応する超人メディック。パラシュート・ジャンプ!
空挺隊員でも扱いが難しい自由降下傘で降下、救助に向かう。
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機首のカメラがお分かりいただけるでしょうか。
U-125Aは救難員が救助に専念できるように周辺を注意深く監視しているのだ。
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救難ミッションのあとは、天候偵察に角突きT-4(86-5606)がテイクオフ。
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森からどーん!
F-15DJは、天候偵察そっちのけで離陸と同時に捻り上がる。
岐阜のテストパイロットはAmazing!!!!!
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重厚感抜群、男の機体F-4も天候偵察そっちのけ。
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F-4ファントムに7色の翼!ぐるぐる旋回機動。
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F-15DJの高機動っぷりもスゴい。
青空バックで素材がいいのでどれも傑作写真!



オープニングフライト
天候偵察の仕事をしてきたT-4をリーダーに偵察に行かず暴れまわっていたF-15とF-4が集合。デルタ隊形でローパス。
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真上に来た時に撮ったらお月様とのコラボショップが偶然撮れた。
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岐阜基地航空祭2016 総合予行 離陸〜機動〜OPフライト


オープニング・フライトが終わると編隊飛行を支援するために次々に上がっていく。
まずはT-7とT-4。離陸と同時にいつになく攻めてるぜ!


F-2とF-4はハイレート気味に機種をアゲアゲでテイクオフ


F-15、アフターバーナーを焚きながら。
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離陸した戦闘機はそのまま機動展示。
F-2、F-4、F-15が代わる代わるぐるぐると飛びっぱなし!レンズを置く暇がねーよ!
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恒例の加速競走。
第1飛者は、F-2とF-4。スターターのT-4が急上昇でヨーイドン!
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同着だぜ。やるなF-4ファントム!
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加速競走の第2飛者は、F-2とF-15
T-7が華麗にスタートを切る。
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ビクトクトリィィーーーー!!!You Win!
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F-2に遅れをとった悔しさを翼に乗せてブンブンブンブン飛び回る。
今日は、F-15の撮れ高がスゴくいいね!
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1勝1分けのF-2もベイパー引きまくりの絵が良く撮れた。
同じアングルで撮り比べてみると面白いね。
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午前のメインイベント、異機種小編隊
T-4を先頭にF-4、F-2、F-15の異機種編隊フライト!暴れん坊のF-15もチラリ。
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ブレイク!両翼のF-2とF-4が編隊を解散していく。
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小編隊を解散後は自由飛行!?。T-4が青空にカッコイイ
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F-15が加速競走リベンジ!F-2をドローに持ち込む。
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ドヤ顏のアフターバーナー。
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F−4ファントムも2機揃って自由飛行。息の合ったブレイクを披露。
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思いっきり飛ぶF−4ファントムを見れた貴重な機会だった。
20161026-102836.jpg


空中給油デモ。
小牧基地のKC-767が機動飛行でガス欠寸前のF-15にエア給油。
20161026-103501.jpg


満タン給油完了!F-15のブレイクっぷりに驚いた。
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給油!?してすっかり軽くなったKC-767。ダイナミックな機動!
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リモート・フライトに定評のある小牧のKC-767は期待を裏切らない。
大きな機体でもキレ味のある飛行。
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さらには翼を振ってのブンブンフライトのご挨拶。低っくいから!


民間機とコラボ。
小牧基地へ帰投。お疲れさまでした!
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岐阜基地航空祭2016 総合予行 午前 加速競走〜異機種小編隊〜空中給油


ここでランチタイムだ。
岐阜基地航空祭2016 予行 機動飛行と異機種大編隊|午後編に続くぞ。




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プロはこう使う。 キヤノン EOS 7D Mark II (インプレスムック)

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岐阜基地ランウェイウォーク。日本最古の滑走路を歩いてきたぞ。 

航空自衛隊岐阜基地初のイベント「ランウェイウォーク」
全国レクリエーション大会in岐阜と飛行場開設100周年1年前イベントとして日本最古の滑走路を歩くイベントが開催された。

岐阜基地の滑走路は陸軍各務原飛行場として1917(大正6)年に開設された。未だかつて民間人が滑走路を歩いたことはないそうだ。そんな99年の歴史のある滑走路を抽選で選ばれた500人がウォーキング。2057名の応募があって約4倍の倍率だった。


9:30に受付をすませてシャトルバスで基地内に移動。何もないところでひとまず待機。
ウロウロしながら待ってるけど展示物などがないから時間を持て余しているひとが多数。
全国レクリエーション大会のPRパネルなどだしとけばいいのに。
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航空祭でも入ることのできないタキシーウェイ。気持ちいいほどまーっすぐに延びてる。滑走路のあちことにXC-2やF-2、F-15Jが置きっ放し。ウォーキングのときに近くで見れそうだ。
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サプライズゲストの県岐商の吹奏楽部のみなさんがスタンバイ
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ファンファーレをしてくれる陸上自衛隊守山駐屯地 第10音楽隊の皆さんも到着。
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ウォーキング前から暑さにバテそうになってきた10:45。開会式がはじまる。

第2補給処兼ねて岐阜基地司令の平元空将補のあいさつ
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各務原市の浅野市長の挨拶。
自衛隊の大切さと今日を楽しみましょう!をコンパクトにまとめた話。若くてエネルギッシュな市長だと感じるいい挨拶だった。いいね!
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ランウェイウォークの前の準備体操。
「はばたけ、未来へ」にのせて清流の国ぎふのマスコットキャラクター「ミナモ」ちゃんが壇上でお手本。初見だったので真似して体操してみたけど、どうしてもワンテンポ遅れちゃう、、。
隣で体操している県岐商の吹奏楽部のみなさんを横目でチラリと見ると実にスムーズ。さらに前にいた浅野市長を見ると、、完璧に踊ってるぜ!岐阜県民にはスタンダードなのか!?



浅野市長の合図のあと県岐商の吹奏楽部が先頭でウォーキングスタート。
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カラーガードもばっちり決まってる。
フラッグをくるんくるんと自在に操ってぜんぜん簡単そうに見えない高等技術だ。


さらにウォーキングしながらフラッグをグルングルンと回してる。すげーうまい。
それもそのはず県岐商の吹奏楽部は、カルフォルニアで開催されるローズボウルの前のパレード、ローズパレードの日本代表として参加する本格派でもっと凄い演技をしてるようだ。
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ウォーキングをはじめて最初の撮影ポイント。
川崎重工エリアで調整中のC-2(68-1203)。FlyTeamにも写真がないので新しい機体なのかも。量産初号機でまだ飛行していない機体のようだ。
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機体には、防衛装備庁でも技術研究本部でもなく小さく航空自衛隊のレター。
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尾翼は機体番号(68-1203)だけ。
あとで知ったんだけどこの機体は量産初号機でまだ空を飛んでないみたい。休日返上で調整してたんだな。
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岐阜基地では次期輸送機XC-2の飛行試験を急ピッチで進めてる。
早朝とか土曜日に飛ぶときがあるけどご理解の程を。
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格納庫の中にC-130Hハーキュリーズが見える。
ノーズが白くて機体番号は084。以前はイラクの空色していた機体だったのが塗り直しされているようだ。
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滑走路の直前にF-2(13-8514)。
このF-2は昨日、先進技術実証機 X-2のチェイサーをした機体だ。 X-2の展示も期待していたんだけど姿は見れず、、。



ランウェイ28。
28の数字がいびつに見えるけど航空機のパイロットからはよく認識できるフォントになっているのだ。
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99年の歴史のある日本最古の滑走路を初めて歩いた民間人が県岐商吹奏楽部のみんな。
初めてのランウェイウォークにふさわしい音楽隊パレードだ。
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ランウェイの向こうに見えるF-15JとXC-2を目指して歩いていくぞ。
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滑走路上にはタイヤの跡がたくさん。
戦闘機、輸送機、練習機などすべての航空機を扱っている岐阜基地。
岐阜基地には、航空機の装備品を試験する飛行開発実験団があって航空機そのものや搭載する装備が問題なく取り付けられるかなどを試験している。航空自衛隊が安全に航空機を運用していくために試験をしてる基地なのだ。防衛装備庁の試験場も兼ねている。
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滑走路を歩いて進むと今度は、F-15J戦闘機。
ほどんど最後尾でウォーキングしているので空いてる。こんなにゆったりと見れる機会はなかなかないぜ。



試作1号機のC-1FTB(Flying Test Bed)
銀色で角が生えてるC-1。エンジンや機器を飛行中に試験する役割の機体。航空自衛隊で唯一の銀色カラーをまとっている。
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おどろきの県岐商の吹奏楽部!
ランウェイまるまる1周をマーチングしながらウォーキング!しかもまったくブレてない驚きのクオリティ。アジア代表は伊達じゃない。来年のローズパレードでもすばらしい演技をみせてくれることだろう。航空祭のときも呼んでほしいぞ。
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次期輸送機XC-2(08-1201)
飛行試験機の1号機。遠くからでも紅白のテストカラーと桁違いのデカさで目立ってる。
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#201は、機体にデカデカと防衛装備庁マーク。
丸は各自衛隊を思わせる陸海空の色で国際平和に貢献していく意味も含まて地球っぽく。 ぐるっとした線は陸自、海自、空自の装備品である車両、護衛艦、航空機を表しているそうだ。
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結構、機体に近寄れる大サービスの地上展示。主翼の下にも入れちゃう。
デカイフラップに手が届きそう。離陸滑走距離が500mという短距離なもの頷ける。
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巨大な機体の割にはちいさなタイヤ。そしてめっちゃ車高短!(車じゃないけど)



ちょっと離れないと全体が収まらないビックボディ。
C-1より輸送力がかなり向上していていると思われる。



R/W28の反対はR/W10。
岐阜基地はほとんどR/W28の運用なのでR/W10は路面がキレイだ。
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ランウェイウォークの最後はおばちゃん達!?が作ってくれた岐阜基地特製カレー。
大盛りいただいてあっという間に完食。ごちそうさまでした。
いっぱいあったカレーも残りわずか。県岐阜商の吹奏楽部のみんなやスタッフも食べれたかな。


岐阜基地ランウェイウォークのメモ
・9時30分に集合してから開会式の10時45分まで時間を持て余す。
・スタート地点に売店、自販機等がなかったので飲み物が買えない。
 売店ないから熱中症対策で飲み物を持参してね。と案内に書いといて、、。
・サプライズゲストの県岐商吹奏楽部のパフォーマンスはスバラシかった!もっとよく見たかった。
・ウォーキングのルートに航空機を展示してくれたのがいいね!
・滑走路上の設備などをパネル等で説明しているといいかも。 
・市長も一緒に歩こうぜ!
・ゴール地点での催し物はいい感じ。カレーうまかった。
・ヒコーキマニアは少なめ。




関連サイト
航空自衛隊岐阜基地
各務原市公式ウェブサイト
第70回全国レクリエーション大会2016岐阜
県岐商吹奏楽部WEB岐商吹奏楽部 YouTube



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岐阜基地航空祭2015の総合予行を撮影してきたぞ。 | これぞ岐阜の大編隊!午後編 

岐阜基地航空祭2015の総合予行|荒ぶる午前編の続きだ。

お昼休みはRistorante STELLA LUCE(リストランテ ステラ ルーチェ)でランチ。
ゆったりとした雰囲気でF-15Jの爆音を聞きながらのランチがうまかった。
航空祭当日にランチの予約を入れると駐車場に朝から停めてもいいみたい。

予定では午後イチからだったんだけどいつの間にかNOTAMが変更。15時まで待つことに、、。
待ちくだびれて日が傾き始めた頃、C-1がテイクオフ。お待ち申しててぜ。
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F-2コンビも機首上げで離陸。揃っていてかっこいー
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午後もF-15J(32-8942)の近代化改修機が上がってくれた。
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もう1機のF-15J(02-8801)が機動飛行。
アフターバーナーがいい感じで撮れた。
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重厚感抜群、漢の機体。F-4EJファントム。
ブラックファントムが話題をさらってたけどノーマル塗装機の男気あぶれる機動はたまんない。
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岐阜基地名物の異機種大編隊が来たぜー。
C-1リーダーにT-4、F-4、F-2、F-15が続く。
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もちろん異機種フォーメーションはすごいんだけどシビれるのがサウンド
いろんなジェット音が混じって最高だぜ!
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大編隊を組み直しを待ってる間も退屈させない岐阜ファイター達
まずはF-15Jが暴れまくる。
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夕暮れタイムにアフターバーナーがキレイ。
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異機種大編隊第2弾「傘型隊形」
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ベーシックなフォーメーションだけど性能がバラバラの機体でキレイに決めるのはさすが岐阜のテストパイロット達である。
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お次はXF-2A(63-8502)の機動飛行。
午前中からオレンジのXF-2Aの飛びっぷりにギャラリーは大満足
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異機種大編隊の最後はボックス隊形。ナニこれ!?初めてみたぞ。
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ジェット排気をものともしない水平編隊。お見事すぎて見とれちゃう。
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最後は大編隊C-1リーダーが決めた。
すげー!60度バンクで豪快に上空を横切る。C-1の最大性能を垣間見た。
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見事な異機種大編隊を展示した機体が着陸体制。
T-4編隊がコンバットブレイク!
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F-4は広めの横1列で進入。写真はイマイチだけど実際はめちゃめちゃカッコイイ!
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F-15とF-2のコンバットブレイク。岐阜を見に来てよかった。
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おおとりはC-1。大きな機体で軽快にブレイク!
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大満足の総合予行だった。
本番のナレーションを聞けないのが残念だ。
さてと、移動だぜ!




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ちょっと高いけどどんなシーンでも抜群の望遠界のオールラウンダー。
上手くなった気がするのはこのレンズのおかげだ。
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岐阜基地航空祭2015の総合予行を撮影してきたぞ。 | 荒ぶる午前編 

岐阜基地航空祭2015の総合予行を調査してきたぞ。

岐阜基地には航空自衛隊の装備品に関する試験・開発を行ってる飛行開発実験団が配置され空自の扱っている航空機をほとんど持っている。航空祭ではそれらの練習機・戦闘機・輸送機を大盤振る舞いで見せてくれるのだ。

アナウンスはなかったけど今日が総合予行と予想して撮影ポイントは朝から賑わってる。

8:30am 総合予行開始。
まずはウェザーチェックでT-4、F-15J、F-4EJが続けてテイクオフ。
T-4はそのままウェザーチェックに向かったのだが、、、

F-15J(02-8914)はそのまま機動飛行!
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アフターバーナー轟かせぐるぐる旋回。朝一から早速の見どころだ。
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F-4EJもそのまま機動飛行!ウェザーチェックはT-4に任せてやりたい放題である。
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一仕事終えたT-4を先頭にオープニングフライト。
性能の違う機種なのにバッチリ揃えちゃうのは全機種を扱っている岐阜基地ならでは。
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オープニングフライト後はコンバットピッチで着陸F-15JとF-4EJの共演だ。
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レスキューーーーターーーイム!
U-125AとUH60Jの救難展示の始まりだ。頑張レスキュー。
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UH-60Jは豪快に旋回。
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U-125Aは屋根の高さで搜索
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いつの間にか高高度でホバリング中のUH-60J。
なんとメディックが「自由降下」してきたぞ。
自由降下とは高い高度からののパラシュートジャンプ。陸自の第一空挺団でも訓練された隊員しかできない難度の高い降下作戦。どこにでも救助に向かうメディックは自由降下もこなすのだ。
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U-125Aは上空でサポート。
機首にあるカメラで現場を確認してるのだ。お疲レスキュー!
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異機種小編隊のために続々とテイクオフ。
XF-2B(63−8102)試作4号機。二人乗りのF-2で上部だけ洋上塗装されてる機体だ。


F-15の近代化改修の初号機(32-8942)。尾翼の下に黒いぽっちが2個あるのが特徴だ。
ハイレートをぶちかまして飛び立っていった。
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ブラックファントム飛んだーー!
かっこいい、なんてかっこいいんだ。
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XF-2A 試作2号機(63-8502)
白地をベースに青と橙のカラーリングが目立つのにさらに機動飛行で目立ってた。


恒例になってるXF-2とF-15の競争。スタータはもちろんT-7だ。
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同着!?
最後にF-15Jが切り返す。撮った写真を確認してると見逃しちゃうぞ!
最後まで見逃せないの岐阜の展示飛行だ。
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すぐさまXF-2が飛んでくる。
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次はF-15Jがアグレッシブに攻める。カメラを置いてる暇がないぜ!
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異機種小編隊
T-4がフライトリーダー。F-4EJ、F-2、F-15を従えてフライパス。
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機動を見せていたXF-2とF-15Jが加わって異機種小編隊第2弾。
はえーよ!たった2分で編隊を組み直すレベルの高さ。
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編隊解散!さっきまでビシッとフォーメーションだった機体が気ままに飛びまくる。
T-4は軽快なエンジン音を響かせてギャラリーの上をいい感じで飛んでいった。
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XF-2とF-15Jは再び競争!?
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ブラックファントムは揃ってフライパス。
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記念塗装をギャラリーに見せつけるようにブレイク!
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KC-767空中給油機の展示飛行
本日、給油デモされるのはXF-2A。さっきの機動飛行で燃料がなくなったテイで。
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給油して空荷になったKC-767が暴れまくり。電信柱の高さで豪快に捻る!
小牧は給油だけして帰るなんてジョボいことはしないぜ。
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戦闘機の機動とは違う迫力にギャラリーはシャッターを押しまる。
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羽田空港でよくみるボーイング767と同じとは思えない機動っぷり。
やっぱり小牧は期待を裏切らない。
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午前中の予行フライトは以上だ。
岐阜基地航空祭2015の総合予行を撮影してきたぞ。 | これぞ岐阜の大編隊!午後編に続く。



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岐阜基地航空祭が楽しすぎ。ゴーゴー飛びまくりの空自商品展示会にご満悦。|午後の部 

岐阜基地航空祭。
プログラムでやたらと時間の空いている昼休み。午前のプログラムが終わって飯に行く人、トイレに行く人。そんな中、エアバントを聞きながらそわそわしているマニアたち。

それは地上展示されていたXC-2にパイロットが搭乗から。プライズの予感。
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そしてさりげなく動きはじめたXC-2。モンスターハンターのBGMが流れ、アナウンスが始まる。
『ただいまより飛行実験のために移動します。そーです、XC-2が飛ぶんです!
抜群のナレーションは整備群の伊藤士長。
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チェイサー役のT-4が飛び立つ。
試験飛行では状況を確認するためにお供が一緒に飛ぶ。今日はT−4がお供だ。
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飛び立とうと頑張ったXC-2だけど軽微なトラブルのため地上滑走。
残念だったけど無理しないで賢明な判断だ。
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ぐるっと回って戻って来たXC-2。動いている姿を観れたのでよしとしよう。
なんだよ飛ばねーじゃんと思った人も多いと思うけど、飛ばそうとした心意気はすごいこと。決して無理はせず石橋を叩きまくる自衛隊が試験飛行という名目で実験機を飛ばそうとしたのはスペシャル過ぎる試みだった。マニアたちと俺は高く評価したぞ。
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救難教育隊の救難展示。救難教育隊とは全国10ある救難隊の搭乗員養成をおこなっている部隊。
U-125Aが救助物資投下。ギヤダウンして左の脚側からサバイバルキットが投下されるのだ。
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救難隊の先生も事故や災害が発生した際にはいつでも出動できるように準備や訓練を行っている。
航空救難団は、捜索救助活動の専門部隊でパイロットが遭難した時に駆けつけるコンバットレスキュー。パイロットだけじゃんかう有事の際にはどこにでも救助に駆けつける。海保や消防が手に負えない現場にも駆けつける救難最後の砦なのだ。
東日本大震災のときは3400名もの被災者を救助している。


岐阜基地名物、異機種大編隊午後の部のために続々とテイクオフ
そろそろXC-2にバトンタッチしたい銀色の国産輸送機C-1
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なんとなくイルカに似ている可愛らしいグレーのジェット練習機T-4
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重厚感抜群!漢の戦闘機F−4ファントム
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これぞファイター、グレーの大きな戦闘機F-15イーグル
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日本の技術力を見せつけろ。ちょっと小柄でスマートな国産戦闘機F-2
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新しい装備品の飛行試験など行うのが岐阜基地の任務。
カラーリングが違うのは飛行試験で特性を確認しやすいようになっているのだ。


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岐阜基地航空祭が楽しすぎ。ゴーゴー飛びまくりの空自商品展示会にご満悦。|午前の部 

岐阜基地航空祭にいってきたぞ。
飛実団テストパイロットの気合の入った機動飛行、岐阜基地でしか見れない異機種大編隊、そして軽妙なナレーション。いろんな航空機が飛びまくる空自展覧会。オープニングから帰投まで目一杯楽しんできたぞ。


7:30過ぎに北門オープン。エプロンで空自60周年記念塗装機を探すぞ。
岐阜基地の60周年記念塗装機はF-4ファントム初号機(17-8301)を導入時のカラーリングにペイントされた白いファントムがも渋いぜ。60th anniversaryの文字も見える。


ブルーインパルスの6機に対抗して6機のF-4が並ぶ壮観な光景にみんなバシャバシャ写真を撮っていた。301号機のカラーリングがひときわ目立つ。
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8:30am 天候偵察のためT-4(86-5605)、F-15J(32-8942)、F-4(17-8301)が偵察に向かう。まずは、ツノ付きT-4(86-5605)がテイクオフ。
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お次は、F-15J。最大出力で離陸だ。
ナレーション曰く、『泣く子も黙るアフターバーナーテイク・オフ』
離陸後にアフターバーナーのまますぐにターン。もう釘付け!期待を裏切らないぜ。



F-4EJも豪快にテイクオフ。
天候調査って言ってたのにいきなり模擬対地攻撃。迫ってくるぜー。
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記念塗装の F-4EJが模擬対地攻撃のあとは時速800kmで会場上空をぶち抜いていく。
大きいレンズのひとのウォーミングアップにちょうどいい。
『新しい7D mark2の調子はいかがだったでしょうか?』女性ナレーションもおもしろい。
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F-15J(32-8942)イーグルは飛ばしっぱなし。キレッキレで力強い8の字旋回を見せつける。
このイーグルは近代改修初号機でテストタイプ。『テストタイプだからといって量産機より性能がいいわけではありません』とナレーションにガンダムネタを突っ込んでくる飛実団。
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F-15J(32-8942)は統合電子戦装置搭載改修機(形態Ⅱ型)というF-15改
見分けるポイントは、エンジンの両側にアンテナみたいな黒いのがついてる。
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F-4EJ記念塗装機が腹ブレイク。アップでよく見ると「PHANTOM2」の文字が見えた。
派手な記念塗装が多いなかさりげないやつだぜ。


T-4、F-4、F-15の着陸隊形で航過。性能の違う3機をなんなく揃えて飛ばすテストパイロット達。『まだ会場に到達していない三柿野駅のみなさんへのご挨拶』です。


小牧基地の救難教育隊から救難捜索機U-125A(52-3001)と救難ヘリコプターUH-60J(68-4564)が飛来。航空祭の最中に飛んでくるのは新鮮だ。何気ない編隊飛行だけど速度の違う飛行機とヘリコプターが並んで飛ぶのは技量が必要なのだ。
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T-4のパイロットは二人合わせてもうすぐ100歳の3等空佐コンビ。
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防大アメフト部の伝説の3等空佐
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お酒大好き1等空尉と高いとこ大好き3等空佐
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ここで岐阜基地っぽい技術研究本部の商品を紹介だ。
XF-2A(63-8501)の主翼にギッシリと吊り下げてるぞ。F-2は、別名:対艦番長。海に囲まれた日本をを侵略艦船から守ってくれるファイターなのだ。F-15は対空専用なのだ。
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オレンジ色のがGBU-38B/B MK-82 JDAM(Joint Direct Attack Munition)全天候精密誘導爆弾。GPSを使って滑空するので離れてところから航空機が爆撃できる。
91式爆弾用誘導装置(GCS-1)。侵略艦船に対する赤外線誘導の高精度爆撃に使用する。
反対側には、600galドロップタンク型カメラポッド。試験に使うカメラポッド。


ASAM-2B 空対艦誘導爆弾用CFTポッド
試験評価に使うポッド。実戦で使えるようにするには様々な評価試験が必要。
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無人機 UAV(Unmanned Aerial Vehicle) 1004
ちょっとオシャレにカラーリング。無人偵察機グローバルホークに比べるとコンパクト。


初展示された開発中のXASM-3空対艦ミサイル。
マッハ5!!でかっ飛ぶ撃ち落とされない対艦ミサイル。
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第1回目の異機種大編隊のために続々と離陸していく。

まずは、T-7(36-5909)が急上昇
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T-4×2機が離陸。コンバットデパーチャーの寸前。うまくとれなかったー。
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XF-2A(63-8502)は、離陸後にすぐ順光のシャッターチャンス!
気合の入ったXF-2Aのパイロットは飛行隊長。昨年、F-15とF2の競争に負けたのでリベンジ。今年はF-2の勝利!見事に雪辱を果たした。来年はF-15とF-2の隊長対決が見られそうだぜ。
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F-15J(02-8914)。アフターバーナーで急上昇。アフターバーナーを知らない?
『アフターバーナーとは、エンジンの後ろから炎を出してバリバリいうとってもうるさい奴です。』ナレーションww
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まだまだ現役、F-4EJ改(07-8431)はツインアーチ138とのコラボ。
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洋上迷彩のF-2A(53-8533)
テストパイロットたちはみんな気合の入った離陸を次々にかましてくる。



F-15J(02-8801)は、航空自衛隊が導入したF-15Jの初号機。
飛行開発実験団で装備とかをつけて試験運用飛行をしてる。
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F-2とF-15の低速飛行。今度は、時速300km
時速800kmでぶっ飛んだときに撮り逃したカメラマンにはシャッターチャンスだ!
新幹線級の速度は戦闘機にとっては失速寸前の速度。F-2のようにすぐれた飛行制御コンピュータがあるから低速飛行もなんなくこなす。

じゃあ、F-15Jがなんで低速でなんで飛べるのか?それはだな、、。
『大きな主翼と強力な2つのエンジン、そしてイケメンなパイロットの力で飛ばしています。』マジかよ、ナレーションww。


4機種6機による異機種デルタ隊形。
F-2AとF-15Jがブレイク。


F-2とF-15の編隊飛行が観れるのも岐阜ならでは。
お、上空で旅客機もさりげなく編隊飛行に加わってるじゃないか。
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終日逆光の北会場だけど時よりバッチリな光のところを飛んでくれる。
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小牧基地からKC-767(07-3604)が空中給油の展示にやってきた。F-15Jイーグルに給油デモ。
KC-767は、ボーイングの旅客機B767-200ERを改造した機体。ぱっと見てわかる違いは窓がない

空中給油ができると航空機の航続距離が抜群に伸びる。
基地に戻ってこなくても任務を継続できるのだ。見た目は地味だが頼もしいぞKC-767!
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空中給油を終えたKC-767が豪快に旋回。地味とか言って悪かったよ。
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同じく小牧基地から401飛行隊のC-130H。ハーキュリーズの名で親しまれてる戦術輸送機だ。
小牧基地にしか配備されていない機体で迷彩塗装とイラクの空色塗装の2タイプがある。
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C-130Hが砂煙をあげながら着陸。C-130Hは滑走路のない不整地にも着陸できる。
ところがだ、、。なんとスタック(涙)。
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ド派手な天候偵察!F-15JとF-4がアフターバーナー。岐阜基地航空祭



ビックフライト!異機種大編隊の詰め合わせ。岐阜基地航空祭



陸自が明野駐屯地のお礼返しで派手に帰投した外来機の帰投ショー。


写真のこと
・撮影場所 北会場
・EOS 5D Mark III
・SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
・Photoshop Lightroom 5
・トリミングあり。

続く。



TAMRON 超望遠ズームレンズ SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 A011E

コストパフォーマンスがいいレンズ。
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タグ:岐阜基地
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岐阜基地航空祭2013。空自の商品展示会は見どころだらけで楽しかった。 

航空自衛隊の岐阜基地で航空祭が開催。
岐阜基地には空自の戦闘機や輸送機、装備品などの研究開発、試験及び評価を行っている飛行開発実験団がある。そのため岐阜基地航空祭では空自の航空機が一同に展示されるからまるで空自の商品展示会なのだ。
また試験及び評価を行う『飛行隊』の経験豊富なテストパイロット達による派手な展示飛行は定評がある。
そんな岐阜基地航空祭の調査報告をお届けするぞ。充実しすぎて長編だぞ。終日、逆光で写真は真っ黒だ。
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7:11am 名鉄岐阜駅〜三柿野駅
06-20131124.jpg岐阜基地の最寄り駅、三柿野駅に向かう。車内の混雑度は8割。首都圏の通勤電車に比べると空いてる。
三柿野駅を降りると大混雑。Twitterで開門情報(7:30am)もあってちょっと列が進むがすぐに停まる。結局8時くらいまで歩道橋で待機。どうも一旦開けてまた閉めたみたい。

道はあっという間に人で溢れその間も電車はどんどんくるから人がホームに溢れ、そのうち電車から乗客が降りれなくなり…。


8:00am 岐阜基地開門
あれ?思っていたより混んでないぞ?まずは売店で飛実団のパッチを購入しとく。
売店の先のエプロン手前で鞄を開けてセキュリティーチェック。
あとになると金属探知機でチェックされたようだ。しかも売店で買い物してエプロン地区に戻るときにまたセキュリティーチェックが必要で混雑に拍車をかけたようだ。


朝イチなのにエプロンはすでに結構なひとで賑わってる。エプロン最前列はすでに満員。
最初のプログラムは天候偵察。飛実団のT-4、F-15、F-4が続々と離陸していく。
軽妙なアナウンスの中、天候偵察そっちのけでF-15とF-4がグイグイ機動飛行
どちらも増槽なしでやる気あり。アフターバーナー点けまくってバリバリと会場を沸かせる。寡黙なT-4はひとりでしっかり会場上空のウェザーチェックしてきた。どうもありがとう。



小牧基地から航空救難団救難教育隊のU-125AとUH-60Jのチームがやってきた。
ゆっくり並んで会場上空を航過。U-125Aはギヤダウンしての航過飛行。
そのまま着陸して訓練飛行まで地上展示。
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飛実団の展示飛行、午前の部のはじまりだ。
XF-2(502号機)とF-15は離陸するとすぐ迫力のあるハイレートクライム。アフターバーナー点けまくってあっという間に空の彼方へ駆け上ってく。
XF-2(502号機)はF-2戦闘機の試作機。カラーリングがおしゃれ。



XF-2(501号機)とF-4もテイクオフ。
航空祭の最中、民間機が上空をバンバン飛んでいく。すげー高いから空域はだいじょぶなんだろう。



アフターバーナー対決。
XF-2とF-15のアフターバーナー対決。よーいドンの係はT-7。
T-7がクライムすると同時に2機ともアフターバーナー全開!バリバリと音がすげー。
結果はF-15に軍配があがった。
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T-4をリーダーにF-4、F-2、F-15の異機種編隊飛行。
高い操縦技術と厚い信頼関係がなせる『男の花道』だ。
性能がバラバラの機種がキレイに編隊飛行をするのは難度が非常に高い。F-15がエアブレーキなしでも低速で安定した航過ができるのは岐阜基地の凄腕テストパイロットだからこその芸当なのだ。



XF-2(501号機)も華麗に展示飛行。白と赤のツートンカラーがカッコいい。
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小牧基地の第1輸送航空隊KC-767がF-15に空中給油をするデモフライト。
さっきからうろうろ何か飛んでんなと思ってたんだけどKC-767がホールドしてくれてたのか。
KC-767はF-2とF-15に空中で給油することができる。空中で給油することで戦闘機の行動範囲が一気に広がる。戦闘機には頼りになるヤツなのだ。
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おなじく小牧基地第1輸送航空隊のC-130Hも飛行展示。高高度から急降下して着陸態勢にはいったり、会場後方からファンブレイクなど派手な機動を魅せつける。
転圧滑走路(ローラーで固めただけの滑走路)に短い滑走距離で着陸。マジかよ、もう着陸。すげー短いじゃん。輸送機に必要な能力のひとつに短距離での離着陸がある。災害地で僅かに整地された滑走路でも着陸するためだ。現にフィリピンに小牧基地のC-130Hが支援にいってる。



プラカードが立ってると思ったら一日基地司令のミスかかみがはら『キャロット』の原田袖さんが会場を視察。結構見逃したひとも多いようだ。来年はもっとデカいプラカードがいいぞ。




ブルーインパルスの展示飛行の時間になるとエプロンは大混雑。
今年のブルーインパルスは天気が悪かったり(あちこち)、空域が使えなくなったり(入間基地)、機体トラブル(芦屋基地)などフルアクロを飛べないことが多いんだけど岐阜基地では目一杯、アクロバット飛行を見せてくれた。



この日のアクロバット飛行は1区分で途中から3区分に変更。
おかげで珍しい青空のサクラを見ることができた。



いつもの最終課目コークスクリューが終わるとカメラをしまって帰り支度始めちゃう通っぽいひとが居る中、ゴーンゴーンゴーンと鐘の音。ブルーインパルスから一足早いクリスマスプレゼント『クリスマスツリーローパス』がラストを飾る。
スモークが雪の積もったもみの木、着陸灯がキラキラした飾り付けをイメージした冬季限定の課目だ。
あちこちで慌ててカメラ出してる。
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40-20131124.jpg人集りができてると思ったらブルーインパルスのサイン会が始まってた。旗立ててないから気がつかねーとこだったぜ!
今日はどのパイロットの列も長い。残念なことに堀口さんがいなかったよ、、。

2013年度版で中身が新しくなったパンフレットをもって並ぶ。
刷新されたのは3番機のTR平間二尉、6番機の橋本一尉の写真が掲載、5番機が澤村一尉だけに。それとなぜか田中隊長の写真が撮り直されてた。並んでいるとよく聞かれる(聞こえる)のが

『パンフレットどこにあるんですか?』
『どこに売ってるんだろうね。』

このパンフレットは午前中にブルーインパルスの整備員がエプロンで配布している。サイン会がはじまってるころにはもう無くなってる。入手するには午前中、格納庫付近を緑のワッペンをしたブルーインパルスのロゴ入りユニホームを見つけたら駆け寄るのだ。お一人様1冊だからな。




ご当地アイドルや一日基地司令より人気だったのがブルーインパルスのサイン会で前に並んでいた
ブルーインパルス・ガールズ。彼女達がかぶってるブルーインパルスの帽子の裏にはパイロットのサインが沢山。熱烈なサポーターだ。ガールズ達に囲まれて澤村さんはめちゃめちゃ嬉しそう。
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28-20131126.jpgお揃いのブルースーツがとってもキュート。ワッペンも貼っていて本格的。ブルーインパルスのパイロットに負けないくらい記念撮影をお願いされていたガールズ達は会場の蒼い視線を浴びていた人気者。



ブルーインパルスのパイロットは帰還の準備をする時間になってもサインをずーっとしているファンサービス。あまりにも帰ってこないから『ブルーインパルスの搭乗員は至急、戻ってくるように!』と呼び出しされてた。



ブルーインパルスのサイン会の最中にアスコット(U-125A)&ヒーロー(UH-60J)がテイクオフ。航空救難団救難教育隊の救難展示が始まった。
いつもの通りU-125Aが先行で救難現場を確認。ここでいつもならUH-60Jの出番なのだが、、、。
おいおい、すげー上空に居るじゃないか。そこから救助なんて無理、、。おおー!空挺降下!
さすが超人メディック。滑降性の高い自由降下落下傘でパラシュート降下で救助に向かう。
空挺降下での救難展示ははじめてみた。すげーぜ。



いよいよ岐阜基地の航空祭でメインイベント飛行開発実験団の異機種大編隊。迫ってくる編隊は圧巻。
マスリーダーはシルバーのC-1FTB(フライトテストベッド)初号機。
T-4、F-4、F-2、F-15を引き連れて3パスしてくれた。編隊を組み替えるたびに参加してる航空機が微妙に入れ替わるクイズが出題。


編隊を組み直す間も隙のない飛行開発実験団。
F-15とF-4が展示飛行で楽しませてくれる。失敗写真を消すヒマがまったくねーぜ。
これだけ航空機が飛ぶとパイロット紹介も大変だ。『F-4の前席はモミヤマ一尉』ん?モミヤマ?

モミオじゃねーか!

昨年はF-2で飛びっきりの機動を見せてくれたモミオさん。今年はF-4で見せてくれました。テストパイロットは全ての戦闘機の操縦免許をもってるのかも。さすがは俺たちのモミオ。
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2:30pm ブルーインパルス帰投
ブルーインパルスが松島基地に向けて帰投。
観客は手を振ってお見送り。
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それに答える6番機奥山一尉。スモークをなびかせてバイバイ。
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3:00pm 外来機帰投
C-130Hは翼を振ってバイバイしながら小牧基地に向けて帰っていった。


KC-767は繊細な空中給油、ダイナミックな機動を見せてくれた。
後ろには先に離陸したC-130Hが。
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C-1は、ブルーインパルスのクルーを乗せて松島へ
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機体をグリングリンまわして荒ぶるロクマル。
救難団のパイロットはどんな状況化でも救難活動を行うために練度が高い。この程度の荒ぶりは軽いサービス。今日は空挺降下からの救難展示。いいもの見せてもらった。
相棒のU-125Aアスコットはうまく撮り損ねたから写真はなし。救難機には珍しく翼をバイバイしながら飛んでいった。
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3:30pm 地上展示のおさらい
なりっぱなしの蛍の光の中、帰投ショーの終わりを告げるアナウンス。RF-4は泊まりのようだ。
岐阜基地で見たかったのがF-2。プロトタイプのF-2が並ぶ姿は岐阜基地航空祭でしかみれない。
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もう一機のプロトタイプXF-2Bは格納庫で展示。F-2は、対空、対艦、対地となんでもこなすマルチロールファイターなので沢山の種類の装備品が搭載できる。最新鋭の空対空誘導弾AAM-5も一番端についてた。コレは実証試験中みたい。
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百里基地から地上展示にやってきた501飛行隊のRF-4。今日はオトナシク展示されているけどいつもは偵察とは思えないド派手な飛びっぷり。もちろん偵察にかかせない写真撮影もバッリチこなす。
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次期輸送機XC-2はC-1の後継機として開発中の航空機。
今年もデモフライトがなかったのが残念だ。
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岐阜基地航空祭2013のメモ。
●三柿野駅までの電車は通勤電車よりマシな混雑だったけど駅からの混雑はやばかった。
 ホームに降りれないほどの列。7:30am過ぎに到着した乗客は三柿野駅で降りれなかったようだ。
●トイレの列が長い。今シーズン行った航空祭のなかでダントツの待ち時間。
 ひとが多いのかトイレが少ないのか、、。
●エプロンの混雑度は歩けるだけ入間基地よりマシ
●いつも何かが飛んでいて失敗写真を消してるヒマがねーぜ。これぞ航空祭。
●レジャーシート、椅子の撤去の呼びかけが盛んにされてた。
 注意するなら端っこのひとにじゃなくてエプロンど真ん中のひとに言ってほしかった。
●迷子の呼び出しアナウンスが延々。18人の迷子アナウンスには会場が一番響めいた。
 なんとなく呼び出されるのはキラキラネームが多い。
●BGMはモンスターハンターの『英雄の証』、Zガンダムの『Z・刻をこえて』など他の基地と
 毛色が違ってた。
●帰投ショーは最後までしっかり見れた。無理に追い出しをされることはなかった。
 最後の機体が帰投すると終了のアナウンス。それを合図に観客も退場。スムーズである。
●どこの駅も満員のアナウンス。
 六軒駅にいったけど岐阜方面はそこそこの混み具合。電車にも待つことなく乗れた。
 名古屋方面は、ホームから溢れそうなくらい混んでた。
 
●昨年の岐阜基地航空祭記事
飛行開発実験団の異機種編隊。岐阜基地航空祭2012。



自衛隊おでかけ ぴあ (ぴあMOOK)

コレ一冊で自衛隊イベントを抑えることができる。
ブルーインパルスの基礎知識、展示飛行の説明がすばらしくよく判る。
おまけのDVDにブルーインパルスのアクロバット飛行が収録されててお得感あり。
空自以外にも陸自、海自の情報も満載。この一冊はオススメだ。航空祭の待ち時間に読むのもいいぞ。
自衛隊おでかけ ぴあ (ぴあMOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2013/03/30
  • メディア: ムック
J Wings (ジェイウイング) 2013年11月号

ブルーインパルスの大特集号。
展示課目をナレーション付きで解説。パイロットや整備員、機体について超詳しく書いてあってブルーインパルス好きは必見。よく読んで航空祭に出かけよう!
J Wings (ジェイウイング) 2013年11月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: イカロス出版
  • 発売日: 2013/09/21
  • メディア: 雑誌

ブルーインパルス2013サポーター’s DVD

芦屋基地から松島基地への帰還したブルーインパルス。
ナレーションは一切なくジェット機の音と映像がダイジェストで楽しめてお手頃な価格。はしゃぐパイロットがみれたりと見どころが多い。
展示課目のフル映像はないけどオススメのDVD。
ブルーインパルス2013サポーター’s DVD

  • 出版社/メーカー: 有限会社バナプル
  • メディア: DVD




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タグ:自衛隊

飛行開発実験団の地上展示編。岐阜基地航空祭2012。 

『飛行開発実験団の異機種編隊』の続編。地上展示編を調査報告するぞ。


格納庫では装備品の展示。戦闘機のエンジンがずらりと並んでた。
エンジンはすべてIHIがライセンス製造してるんだって。すげー会社だな。
まずはF-4EJ/改(ファントム)のエンジン。すごいメカメカしい。


F-2のエンジン。単発機なのでこれひとつであのパワー。
エンジン内部をLEDライトで照らしてくれてる。ここからアフターバーナーがぶっぱなされるワケだな。


F-15のF100ターボファンエンジン。F-15は双発機だからこのエンジンが2つだ。
エンジン排気口のバランスビームノズルは状態により絞ったり開けたりされる。機動展示のときに気にしてみてると面白いぞ。



XF-2Aは模擬ミサイルを搭載しまくって展示。
左から。90式空対空誘導弾AAM-3(三菱重工業製)
短距離での空対ミサイルでF-15、F-2、F-4EJ改で運用。カナードという前についてる羽根で高機動。
中のオレンジ色のがJDAMという誘導爆弾(ボーイング社製)
航空機が目標の上空を飛ばなくてもGPSで誘導してくれる全天候型精密誘導爆弾。尾翼にGPSとかついてる。
右は91式爆弾用誘導装置(三菱電機製)
爆弾のアタマと尾に装着して誘導する。侵入艦船からの赤外線を検出してロックオン。尾翼の安定翼部を展開して迎撃に向かう。

逆側の主翼には99式空対空誘導弾AAM-4(三菱電機製)。白いほう。
AAM-3から誘導性がかなりアップグレード。
航空機だけじゃなくて巡航ミサイルや対艦ミサイルも迎撃できる。
93式空対艦誘導弾ASM-2(三菱重工業製)。青いほう。
ターボジェットで射程は長いく洋上防衛をしてくれるF-2は4つ搭載。対艦ミサイルなんでF-15は使わない。


最新式の04式空対空誘導弾AAM-5(三菱重工業製)
AAMはみんな三菱重工業が作ってる国産の誘導弾。新しく改造したF-15につくみたいでF-2のアタッチメントは開発中なのかも。
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C-1の後継機種である次期輸送機XC-2。C-1が一回り大きくなった巨大な輸送機。
巨体は伊達じゃなくて航続距離と輸送力が大幅にアップしている。今日は、くまモンが乗ってるようだ。


F-15へ空中給油の展示飛行してくれた404飛行隊の空中給油・輸送機「KC-767」
地上展示してくれると後部のフライングブームもよく見えるぜ。


防衛省技術研究本部の機体が展示されてた。
固定翼はT-2 CCV(運動能力向上機)。安定した飛行をコンピュータ制御で行う技術のための研究機。翼がめちゃめちゃ小さくて凄い速い機動をしそうな機体。研究データはF-2の開発に活かされたそうだ。
回転翼機は試験計測用航空機。どんな試験計測をするのかは判らなかった。



F-4ファントムの作動展示。
見逃したけどひさびさに実施した貴重なものだったらしい…。失敗したぜ。
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岐阜基地航空祭情報のその他を書いとく。
・名鉄三柿野駅からは近い。

・雨天のため入場者数は少なめの約3万人。トイレは男女ともに並ばずの余裕。
 昼時の模擬店も全く並んでいない店もあった…。

・飛行開発実験団の機動飛行は他の航空祭より全体的に派手に飛んでた気がする。
 雨でも盛り上げてくれてた。ありがとう。

・F-2のカラフルな機体の飛行が楽しい。
 始めはなんだコレって思ったけど見慣れるとかっけー!
 白赤と白赤青の機体があったと帰ってから気がついたぜ。

・会場アナウンスで、「滑走路に進入許可が出ました」とか「管制塔から離陸許可が出ました。」など
 いちいち言ってくれるから助かった。何やってるか判らない沈黙は困るからな。
 
・見学者は女子組が意外と多かった気がする。

・最前列は座ってくれる人多し。マナーよし。

・技術研究本部のひとは質問すると弱腰。あまり答えてくれない。
 研究員っぽいひとに聞いたせいかも。

・大雨のために機動展示が地上滑走に変更。
 エプロン前でパイロットが手を振ってくれたのに落胆のギャラリーの振りはイマイチ。
 飛べずに一番残念だったのはパイロットだったろうに。ノリが悪くてすまんかった。

高射隊の自衛官はいろいろ教えてくれた。
 電源車の撤収作業で女性自衛官のかけ声が勇ましい。

・大雨の中でも自衛官は微動だにせず警備。

・会場の片付けが始まっても追い出される事なく帰投が見れた。
 ロープがなくなっても前に出て行くひとも皆無。ここはマナーいいな。


非常にありがたかった折りたたみイス。
キャプテンスタッグのは軽くて持ち運びも苦にならないぜ。

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