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地下見学第二弾『首都圏外郭放水路』ガスタービン室と羽根車が特別公開。 

2日連続のおとなの社会見学、地下施設編の第二弾は『首都圏外郭放水路』だ。
国道16号線の深度50mにある世界最大級の地下放水路で洪水から街を守る施設。
巨大な調圧水槽は「地下神殿」とも呼ばれてメディアも度々登場する人気のあるカリスマ地下施設だ。
地下神殿とは高さ17m重さ500トンの巨大な柱が59本も並ぶ様から呼ばれてる。

こんな写真を見たことある?水樹奈々さんのWILD EYESなどPVのロケ地としてもたびたび登場する。
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調圧水槽はなんども見てるので今年も見なくてもいいと思ってたんだが今年は特別公開があるみたい。
なぬー、羽根車じゃねーか!?。ああ、懐かしい。これは行かねば。
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春日部市役所庄和総合支所の臨時駐車場にとめてテクテク歩いていく。10分ほど歩いて会場に到着。
まずは今ままでみたことないポンプ室を見学。排水機場にあるポンプ室は一般見学会でもみることができない貴重なところだ。
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ここが首都圏外郭放水路の心臓部だ。
ポンプ室には航空機に使う定格出力1万4000馬力の2軸式ガスタービンが4機並ぶ。
ガスタービンは右にある灰色のダクトの下にあるデカい箱の中に入っているから見えない。
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イエローの目立つヤツは① 歯車減速機
ガスタービンで熱くて強い風を作り出し歯車減速機が羽根車(インペラ)に力を伝える。周りについている赤いリンゴみたいなのは消火設備。二酸化炭素を噴霧して消火する。
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4機のジェットエンジンだから相当うるさくなるんだろうな。ジャンボジェット級の騒音なのかも。
誰も気にしてなかったけど壁にはサイレンサー(吸音装置)が取り付けられてる。
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調圧水槽
地下神殿といわれてるのが調圧水槽。多くの見学者が撮影中。人だらけなんでこんな写真は撮れない。
調圧水槽は暗いから三脚を持っていくのがオススメ。調圧水槽をよく見ると水が貯まった痕がわかる。

調圧水槽では演奏会も行われていた。音がきれいに響いていい感じ。
ストリートライブのようだったけど、ステージっぽくするとかもうちょっと趣向を凝らしてあげれば観客も増えたと思うんだけど。あっ、機材を調圧水槽まで降ろすのが大変なのか、、。
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② 羽根車(インペラ)
いつもは見に行けない羽根車(インペラ)は8年振りの公開。
調圧水槽に貯まった水はこのインペラで河川に吐き出す。ギラリと光るブレードは1秒間に25mプールを空っぽにするパワーのあるユニットだ。
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8年前(2005年)の公開時にはイベントで壁とかに自由に落書きできた。
羽根車の絵を描いて「回転するよ!」と一言書いておいたのだがまったく消えていた。
壁にもシールドマシンの絵を描いておいたんだがもちろん消えている。




第1立坑
前は結構スレスレまで行けたんだけど年々、撮影できる場所が遠ざかっていく。
せめて車の落下防止石まで行きたかった。
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今更だけど位置関係はこんな感じ。書いてないけど左側が調圧水槽になる。
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外郭放水路は平成18年に完成してから稼働日は年間で5、6回程度。多い年で10回程度、今年は11回も稼動している。稼動日が少なく感じるかもだけど周辺地域には絶大な安心感。洪水で何もかも無くしちゃう心配がなくなって住民は安心だろう。

見学会を見逃しちゃったひとは個人見学もできるから首都圏外郭放水路のホームページをチェックしてみよう。以前ほどではないけど人気のおとなの社会見学施設だから満員のときも多い。
見学に行くときは三脚と広角レンズがオススメだよ。


過去の外郭放水路見学
首都圏外郭放水路が一般公開 2008/11/15
彩龍の川まつり外郭放水路特別公開 2011/11/12




みんなが知りたい地下の秘密 洪水時のあふれた水を取り込む地下トンネルとは?地下鉄の上り線と下り線を同時につくる技術とは? (サイエンス・アイ新書)

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  • 作者: 地下空間普及研究会
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2010/04/19
  • メディア: 新書

ニッポン地下観光ガイド

現在は長崎の離島「池島」の町おこしに頑張っている小島さんの本。
地下見学マイスターの彼の本は地下見学に興味のある人は必見だ。
ニッポン地下観光ガイド

  • 作者: 小島 健一
  • 出版社/メーカー: アスペクト
  • 発売日: 2008/01/26
  • メディア: 単行本




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タグ:地下施設

中央環状品川線。地下50mでシールドトンネルの接合ポイントを見た。 

久しぶりのおとなの社会見学は地下見学。
土木学会関東支部の見学会で首都高速中央環状新宿線と品川線の接続箇所にいってきたから調査報告するぞ。
大橋ジャンクションの地下50mにはシールドトンネルを内側から見たことはたくさんあるが外側からみれる珍しい見学会だった。

午前中は羽田空港国際線旅客ターミナルビル増築工事と駐機スポットの拡張工事も見学したんだけど写真掲載がNGなので報告書はなし。


現場見学をさせてくれたのは中央環状新宿線の大橋地区本線接続工事。
施工は100年をつくる会社、鹿島建設。現場の案内も丁寧にしてくれた。

はじめに大橋地区本線接続工事の説明。
すでに供用している中央環状新宿線に工事中の品川線を接続する現場で平成26年の品川線開通に向けて工事を進めている。

大深度の地下施設は圧倒されるスケールだった。
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工事現場のあちこちにはいろんな標語が掲げられていて現場のKYに役立っている。
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天井に外の光がみえる。
ここには地上からは想像できないほどエキサイティングなアンダーグラウンドがあるのだ。
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通路はこんな感じでモロ現場。
見学を企画してくれた土木学会と見学させてくれた鹿島建設に感謝。
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セグメントを切り離している。
シールドトンネルは通常、RCセグメントで施工されるが接続箇所などには加工できる鉄のセグメントが使われる。何も目標物のない地下でポイントを見極めてセグメントを変えたりするのはすげーな。
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中間深度で地下25mくらいのとこ。
トンネルに必要なケーブルなどのインフラ設備が収納される空間。左のナナメになったコンクリートの向こうにはシールドトンネルがあるのだ。
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お台場のど真ん中に一夜で歩道橋ミッション!お台場中央連絡橋(仮称) 

一夜にしてお台場のど真ん中に歩道橋が現れた。

ご安全に。深夜のお台場で「お台場中央連絡橋(仮称)」を架橋する工事の第一弾を見てきたぞ。
ファーストミッションは歩道橋のメインとなる橋を移動させる。
移動させるのはコイツ。スペックは長さ50m、幅18m、重量は約270t。
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ヘビー級の橋を動かすのは『多軸台車』というモンスターマシン。
モンスターマシンを操るのは超重量貨物まであらゆる貨物の国内外輸送を展開する株式会社 宇徳(UTOC)
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多軸台車とはたくさんのタイヤが付いている台車でタイヤを360°回転させてどの方向にも助走なしで移動できるスペシャルな台車だ。270tの橋を支えるだけあってデカいぞ。
今回はそのモンスターマシン『多軸台車』を4台も使った大規模なミッションなのだ。
本当は2台の多軸台車でも270tを支えることができる力持ちなのだが既設の橋にかかる重量を分散させるために4台出動したようだ。


この多軸台車には操縦席がなくオペレータはコントローラで操縦していた。意外にコンパクトなコントローラ。しかもオペレータがイケメン。各多軸台車は専任のオペレータが操作していた。
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デカい橋だが調整は実にシビア。数mm単位の正確な移動をしていた。よくみるとレーザーが見えるだろ?
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お台場中央交差点の工事前後。景観は変わりそうだな。



工事現場にはかかせない工事写真の撮影。
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より大きな地図で 調査報告書添付地図 を表示
場所はココ。
フジテレビとダイバーシティー、デックス東京のど真ん中の交差点だ。信号待ちが無くなる連絡橋ができあがると歩行者はとても便利になりそうだ。


第二、第三弾の中央連絡橋工事は、9日(火)、21日(日)に予定されている。近くに居るひとはちょっと見てみるといいぞ。そばで見れる都会の大工事はめずらしいからな。


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横浜開港祭2013。官公庁パレードは期待はずれだった。 

横浜開港祭の官公庁パレードを観にいってみた。
海の横浜で13艇の船舶がパレードするってことで期待していのだが、、

正直、期待はずれだった。

だらだら感のあった『官公庁パレード』の調査報告をお届けする。

会場は臨港パーク。海上にはいろんな船舶がいるどれが参加する船なのかイマイチ判らない。

ヘリの音とともにいきなり始まった救難展示。横浜消防の「はまちどり2」が登場。
機体はユーロコプター社のAS365N2で消防や警察、報道などで使われている。
消防隊員が降下して要救助者をあっという間に救助。
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救難展示の後は会場前を手を振りながらローパスで挨拶。
展示自体は悪くないんだが盛り上がりに欠けると思ったらアナウンスがないのだ。
会場のど真ん中に居たがアナウンスがないのか聞こえないだけなのか?
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アナウンスは聞こえないし後ろの知ったかぶりババアがぎゃーぎゃーひとりでやかましい。
つーか、船を擬人化して叫んでて見た目ふくめてほんと気持ち悪かった、、。
このイベントなんか嫌な予感がするぜ…。



海上には消防艇が2艇。
まずは海上保安庁の消防艇「ひりゆう」
最大高27mの放水塔にある放水銃や粉末ノズルなど大型タンカーやLNG船等の大規模火災に対応できる装備をもつ。双胴式なのは放水時のショックにも安定した船体をキープするためみたい。
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横浜消防の消防艇「よこはま」
横浜消防で最も大きい消防艇。伸縮する放水砲で高い位置から放水できる。
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予想通り前振りもなく放水をはじめた消防艇。水煙でまったく見えねぇ、、。
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うーむ。今の放水は開始の合図だったのだろうか、、、。
しばらくするとなんか船が近づいてきた。横浜清港会の「青海丸」と「清浦丸」海を掃除する船のようだ。
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国土交通省「べいくりん」
浮遊油及び浮遊ゴミの回収をおこなっている油回収兼清掃船。東京港から館山港まで幅広い港をカバーしている働き者だ。べいくりんのおっちゃん達が手を振っている。さすが海の男だな。


横浜税関 監視艇「つくばね」
制服職員は敬礼、カスタム君は手を振って応える。
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横浜海上保安部「やまゆり」
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横浜水上警察署「あしがら」
笑顔の警官はさりげなくしっかりと船に捕まっている中、救命胴衣をつけていないピーガルくんだけは両手で手を振る余裕っぷり。



海上自衛隊「機動艇21号」
横須賀から駆けつけてきた。船上で海自の女性自衛官が手を振っている。さすが海の女だな。
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こう並べるとテンポがいいように見えるけど実際のパレードは間延び気味。
約1時間のんびりと盛り上がりに欠けていた。パレードというよりも船艇がポツポツと目の前を通っているだけな感じ。
せっかくの放水も歓声が上がることもなく水煙に「みえねーよ」と落胆の声が。
まったくアナウンスが聞こえないので観てる側は終わり?これで終わったのか?って感じで困惑気味。

官公庁パレードの途中なのに続々と人が帰っていく。
メインイベントのはずなのだが後半は前列が空いてる盛り下がりっぷり。
最近、派手なパレードを観まくっているので地味に見えるのはオレのせい?とも思ったが、どうやらそうでもないらしい。


ちょっと歓声があがったのはそれぞれの船艇がターンして帰っていくとき。
一番盛り上がったのが海上自衛隊「機動艇21号」ぶっとばして帰っていった。そんな船上でも余裕の笑顔。
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もういっかい一斉放水。



派手すぎてやっぱり見えない。どんどんひとが帰っていく。
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もっとパレードっぽく船艇を一列に並べてみるとかフォーメーションを組んでみるとかBGMを流すとか…。飽きのこないパレードを頼むぜ。
あと、せめてメイン会場はアナウンスが聞こえるようにしてくれ。


よかったのは乗船してるほとんどのひとは『帽振れ』をしていた。
横浜清港会のおっちゃんはメットを振っていたのがよかったぜ。



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タグ:船舶
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政府専用機とディズニー塗装機。そして豪華客船ボイジャーオブザシーズの船上見学 

羽田空港に日本国政府専用機が着陸するとの情報あり。
そばで見たかったのだが羽田空港の駐車場が超満車。城南島海浜公園から見てきた。

東京ディズニーリゾート30周年の特別塗装機「JALハピネスエクスプレス」と日本国政府専用機。


日本国政府専用機はボーイング747-400。
運航スタッフは航空自衛隊の特別航空輸送隊が行っている。パイロット、整備士、キャビンアテンダントすべて航空自衛官。客室乗務員じぁなくて空中輸送員と呼ぶそうだ。
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午後からは東京都港湾振興協会が企画してくれた、海上バスで行く!大型客船『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』を間近に見る東京港見学会に参加してきたぞ。
東京港史上最大の大型クルーズ客船『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』が東京港に初入港。その豪華客船を日の出海上バスのりばから出航して大井埠頭の先に停泊している『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』を船上から眺めちゃおうという見学会で1000名が抽選で選ばれた。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズとは、世界第4位の船級で簡単にいうと超デカい客船
船内施設には劇場、プロムナード、アイススケートリンクなどがあり洋上の街みたい。
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20130503-27.jpg1:40pmの受付開始前から参加者が並んでる。年齢層は高め。遅れてくる人は皆無で2:00pmには、ほぼ受付完了。遅れると置いてかれるので早めに集合したようだ。




ガントリークレーンの先にビルみたいなのが見えてきた。高さは63.0mもある。
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豪華客船がなぜコンテナ埠頭のような不便なとこ停泊してるかというと高さ問題。
ボイジャーオブザシーズが来航するときの候補として横浜港もあったが横浜ベイブリッジは海面から高さ55mしかない。通過できないため東京港になったようだ。東京港もレインボーブリッジも高さが52mで通れない。そこで手前の大井埠頭に停泊となった。(東京ゲートブリッジは87.7m)
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ファンネルの所にある岸壁はロッククライミング用。
インストラクターも居て楽しめるそうだ。船の長旅でも娯楽はたくさんあるみたい。
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かっこイイ船形だ。
全長は311.1m、幅は48mでパナマックスサイズを余裕でオーバー。パナマ運河は通れない。
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乗客が手を振ってる。楽しそう。うらやましーぜ。



船首。窓は船らしい丸タイプ。
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デカい豪華客船風の船の科学館。現在はリニューアル準備のために閉館中。
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レインボーブリッジが見えてきた。
ボイジャーオブザシーズだけじゃなくコンテナ埠頭のガントリークレーンやレインボーブリッジ、羽田空港に離着陸する航空機など見どころのあるクルーズだったぞ。
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海上バスは、東京都観光汽船『海舟』
船内は広くて左右にはオープンデッキがある。屋上(!?)のオープンスペースが人気。
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海舟はボイジャーオブザシーズの近くを何度も回ってくれる大サービス。おかげで船のどちら側にいてもよく見れた。運行中もいろいろと東京港の紹介をしてくれたので充実した80分間だった。



route.gif海上バスで行く!大型客船『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』
を間近に見る東京港見学会の運航コース。
移動した場所はキヤノンのGP-E2でトラッキング。

天気もよく東京港を一望できた満足の見学会だった。めずらしい客船がきたときには見学会を頼むぞ。

ちなみに5月25、26日に『東京みなと祭り』が開催。めずらしい船の一般公開、東京消防庁の水の消防ページェント、自衛隊、消防庁の防災特殊車両の公開など盛りだくさんのイベントがある。詳しくはチラシを見てくれ。




Canon GPSレシーバーGP-E2
あちこちで写真を撮る5D3ユーザに超オススメのGPSレシーバー。
写真を撮るのがまたひとつ面白くなる。GPSロガーとしても使える。
つーか、GPS衛星からのデータを使ってるって思うとなんかカッコイイぜ。

Canon GPSレシーバーGP-E2

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: 付属品




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ANA機体メンテナンスセンター。ボーイング787がたくさん整備中。 

今日のおとなの社会見学は羽田空港の新整備場にある「あんしん、あったか、あかるく元気 !」な全日本空輸の機体メンテナンスセンターを見学してきた。

ボーイング787(ドリームライナー)の運行再開まであと少し。新整備場の格納庫はB787だらけで運行再開にむけて整備を頑張っていた。一堂に集まってるB787をじっくりと見てきたぞ。
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全日空の機体工場見学ツアーは平日だけの開催にもかかわらず予約がすぐに埋まっちゃう人気の見学会。機体工場見学はANAの航空機を整備している様子を間近に見れる見学会で予約制。大人気の見学会だから早めに予約をしておかないと参加できないぞ。


機体工場見学は、まず『お話会』からはじまる。
お話会ってのは、MA(メンテナンスアテンダント)さんがANAの飛行機の種類や見分け方、機体工場で整備している方法などを判りやすく説明してくれる。
今日のメンテナンスアテンダントは池澤さん。(メンテナンス・アテンダントってのはオレが勝手に名付けた。)
ANA機体工場見学のMAさんは「あんしん、あったか、あかるく元気 !」な感じでとても印象がいい。
前にいった行ったJALのメインテナンス工場とは違う。(JALを見学したときの記事はコレだ)

お話会で教えてくれる飛行機の見分け方は覚えておくと機体工場にいったときに機体が判かるぞ。
ジャンボと呼ばれるデカい飛行機は現在5機を運用しているけど徐々に退役していくみたい。ピカチュウジャンボもその1機で貴重な存在になってる。ジャンボジェットを見たり乗ったりするのはお早めに。見分け方はエンジンが4つで窓が2階建てになってるのがジャンボだぞ。

お話会の最後には難問の2択クイズ。正解すると特製クリアファイルをもらえる。
ちなみにクイズの結果は参加者は全員正解。MAさん、ありがとう。

機体工場にいく待ち時間に、やたらと軽くて薄い板(787)とリベットされた分厚く重たい鉄板(従来機)をうろうろと持ち比べていたらMAさんが787について色々と教えてくれた。

Q:この板、スゴい軽いけど 787 はコレでできているの?
A:そうです。炭素繊維を使っています。従来の機体に比べてとても軽量です。

Q:炭素繊維ってホントに繊維なの?
A:はい、これです。丈夫なんですよ。(シュレッダーされた紙みたいだった)

Q:機体が軽いと燃費が良さそうだけど風でグラグラ揺れたりするんじゃ、、、。
A:だいじょぶです。主翼が大きくて翼がしなる構造になっているので従来より安定しています。

Q:主翼ってそんなにデカいの?
A:はい。全幅のほう長いんですよ。





時間になって格納庫見学がスタート。
ヘルメットを装着して格納庫に向かうとボーイング787ドリームライナーだらけ。
運行に向けて整備真っ最中のようだ。格納庫ではドック整備と呼ばれる定期的な点検・整備をしているぞ。

そんな格納庫に駐機しているANAカラーの飛行機の中で抜群に目立っていたのがボーイング787特別塗装の2号機。相変わらずカッコええ。
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こちらにもボーイング787。上から眺めるとよく見える。
機体の周りにはANAの整備士の他にノーへルでラフな姿の外国人がちらほら。誰だろ?と思ったら、あ!ボーイング社のエンジニアじゃねーか。以前のお話会で見たボーイング社の組み立てビデオのまんまだよ。
ドリームライナーの再運航に向けて整備をよろしく頼むぞ。
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フロアに降りると787のロゴがどーーん。ドリームライナーの真横に近寄れちゃう。
ロールスロイス社製のエンジン「TRENT1000」の真ん前で記念撮影もできる。
おしゃなトレントという愛称はイギリスを流れる河川の名前。ロールスロイス社はエンジンの名前に
エンジン内の気流が「川の流れのようにスムーズ」になるようにイギリスの河川の名前をつけている。
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デカい航空機に囲まれて肩身の狭そうな機体はボンバルディアDHC8-300。
大島や三宅島に就航している機体で整備工場にいる姿は珍しいそうだ。
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ANAの整備士がロールスロイス製「トレント1000」のカウルを開けて整備中。再運航に向けて隅々までチェックしているのだ。
エンジン・ナセルの後ろが波形になっているのが印象的。この独特な形状が騒音の低減になっている。
ひとと比べるとエンジンの巨大さが判るだろ?って思った写真がまさかのNG写真、、。整備員がバッチリ整備してる結構いい写真だったのに残念だ。

しかたないのでトレント1000のアップ。
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GE社のエンジンが丸裸で置いてある。
ふといパイプが張り巡らされているメタリックな質感が実にカッコイイ。
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特別塗装の2号機を後ろから。
「ANAのネットワーク」「ANAのプロダクトサービスブランド」を表現した藍色に交差したラインが描かれているのは2機だけ。機体の後部にあるのはAPUという補助電源装置。


独特な形をしたノーズレドームの中には周囲600kmまで探知可能なハイスペック・スキャン気象レーダーが入っている。あとコックピットの窓が4枚なのが特徴的。視界がひろくて見渡しやすいそうだ。ワイパーも縦型になっている。
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飛行機は鋼鉄の鳥かごにはいっている。隅々まで整備するために飛行機をぐるっと囲んでいる。
巨大な航空機が何機もある割には見かける整備員の数は意外と少ない。




機体工場は映画ハッピーフライトで描かれていたようにビッチリと整理整頓。
ずらりと並ぶ工具箱の道具を使う前後に員数チェックはかかなさい。
掃除もちゃんとしてある感じ。JALの機体メインテナンス工場を見学したときは綿埃がたまりまくってガサツだったとは対極的。
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今回、残念だったこと。
・ 格納庫の扉が閉まっていて滑走路の飛行機が見れず。
・ 東京新第2号格納庫をみれず。

毎回、違った飛行機を見れて楽しいんだがそろそろマンネリ感もでてきた、、。
そろそろお話会のビデオのリニューアルと大人向けのディープな見学コースを企画してくれないかな。



関連記事
ANA機体工場見学。ポケモンと787ドリームライナーがメンテナンス。
ANA機体工場見学で海外出発前のB787ドリームライナー。
ANA機体工場でラッキーな見学 




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ボーイング787コックピットポスター

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  • 出版社/メーカー: ボーイング
  • メディア:

1/144 ボーイング787-8 ANA ドリームライナー

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  • 出版社/メーカー: 童友社
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タグ:ANA 羽田空港
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八王子のハイパーレスキュー隊。特殊災害対策車、乗り放題の大展示会 

見事な訓練展示をみせてくれた第9消防方面本部のハイパーレスキュー隊。
訓練展示のあとは、さっきまで活躍してた特殊災害対策車や救助機動車両をそのまま展示。
しかも車両に乗り込みOKの満点サービス。特殊車両の中ではハイパーレスキュー隊員が車両の役割などを詳しく丁寧に説明してくれた。

車両を紹介するぞ。車体に書いてる 9-xx の9は第9消防方面本部のこと、CS(Chemical Special)とかLS(ladder snorkel)とかは車両記号だ。


特殊災害対策車(9-CS1)
NBC災害に対応できる大型車両。陽圧機能で車内に放射性物質や毒劇物が侵入しない機構になっている。
扉の分厚さは放射線を遮蔽するために水を張れる構造になっているから。水は中性子を減速させるからな。
あらゆる側面が水で遮蔽できる構造になっているが唯一、運転席はガラス。運転席は鉛板で遮蔽する。
乗車していたHR隊員がひとりひとりに丁寧に説明。質問にもバッチリ答えてくれる。「優れた車両でも使うのはひとです。そのための訓練はつらくはありません。」ですって、超クール。



窓が最小限の代わりに車内にはモニタリング装置が備わっている。
運転席も鉛板で前が見えなくなるから車外モニタで運転するそうだ。ナビのバックもみたいなもんだ。
状態を示すLED表示もガス測定、危険区域測定中などNBC災害対策車両っぽいのから火災予防運動まで幅広くカバー。




特殊災害対策車(9-CS2)
NBC災害時に迅速な除染作業を行うことを目的とした車両で3+1のシャワールームを完備。
除染時の汚染空気、汚染水を外部に漏らさない安全設計がされている。ポンプ車や消火栓から送水されることで長時間の稼働ができるぞ。
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除染をするシャワールームは意外と普通な感じ。四角い板は車両に乗り込むための階段だ。




特殊災害対策車(9-CS3)
(たぶん)世界に1台しかない高踏破偵察車。
足回りを見てもらうとガッシリしてるのが判るだろ。悪路でも踏破する偵察車だ。
陽圧機能を搭載するとともに車外に分析装置、カメラ、風向風速計を装備してNBC災害の偵察は任せろ。



10t水槽車(9-SL)
10トンもの水を運ぶことができる水槽車。ただ水を運ぶだけじゃない。自ら放水できる放水銃も装備されているぞ。放水のためはもちろん、除染車(CS2)の水や災害時の水補給にも活躍が期待できる。
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救助車(9-R)
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重機(9-TC)
災害時に障害物を除去するための重機。
道が塞がってしまって車両が通れないときに消防が自分たちで道を開く。消防=消火といったイメージがあったけがハイパーレスキュー隊はまさしく救助のための部隊で災害時の救助活動で想定されるあらゆるケースに対応できる装備と訓練をしている。こいつの兄貴分は双腕作業機「アスタコ」だ。
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屈折放水塔車(9-LP)
福島原発の3号機の連続放水して危機を脱してくれたのが屈折放水塔車だ。ブームを伸ばして22mの高さから放水できる。遠距離や高所にピンポイントで放水できる抜群の性能。
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遠距離大量送水車(9-PS1)
水源から遠くに水を送水するための送水車。遠くの現場に向けてバンバン水を送り出す。バディはホース延長車(PS2)。必ずチームで出動するそうだ。
福島原発では海水を3号機に送り出した立役者。
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ホース延長車(9-PS2)
後部にホースを積み込んで最大2kmまでホースを延長できる。走りながらホースを延長する。
福島原発では、瓦礫で走行できなくて延長できなかった。そんな現場でホースを延長できたのは放射線の被爆をしながらハイパーレスキュー隊員がホースを手に持ち延長したのだ。



無人走行放水車(ドラゴン)
消防隊員が近寄れないような災害現場に出動して放水をするデュアルファイターで遠隔から操作できる。やばい現場で活躍するので自らを熱から守るため自分で自分に水を撒く自己冷却機能が付いてる。
相棒はセーバーといって障害物を除去するのが任務。
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珍しかったのは山岳レスキュー。東京都西部の山岳地帯がある八王子には山岳遭難者、山林火災など山の事故に備えて山岳レスキューが設置されている。
小回りの効く消防バイクやアルピニストのような装備を扱えるスキルが山岳レスキューには必要だ。消防ヘリとも密に連係をとる特殊なレスキュー隊だ。
イベント中に急遽要請があって出動していった。




ハイパーレスキュー隊員は大量の防護衣やブルーシートを手際よくあっという間に片付ける。
この季節、花見の撤収も抜群に早そうだぜ。
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20130330-15.jpg車両展示以外にも地震体験や消火器を使った消火体験など充実のラインナップ。
子供たちも積極的に楽しく火災予防に参加していた。
スタンプラリーやはしご車体験登場もあって子供たちはとても楽しそうだった。


たくさんの特殊車両がじっくり見れて満足の一般公開だった。
雨天にも関わらずなかなか盛況でハイパーレスキュー隊に対する関心の高さが伺えた。また公開を頼むぞ。

ハイパーレスキュー隊は経験を積んだベテランが多いんだが第9消防方面本部のハイパーレスキューは新設だからなのか若くてカッコイイ隊員が多かったぞ。



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八王子でハイパーレスキュー隊始動。特殊車両がNBC災害訓練で大活躍 

東京消防庁に第5のハイパーレスキュー(消防救助機動部隊)が第9消防方面本部(八王子市)に発隊。
新しく発隊したハイパーレスキューはNBC災害対応したタスク・フォース集団。
NBCってのは、ニュークリア(核)・バイオロジカル(生物)・ケミカル(化学)のこと。
放射能・細菌・有毒ガスなど目に見えない災害に対応できる特殊災害専門部隊なのだ。
渋谷区の第三消防方面本部に続き2隊目のNBC災害対応部隊の拠点が八王子できた。

第九消防方面本部消防救助機動部隊は、多摩地域の消防力強化+特殊災害対応+NBC災害対応を基本コンセプトとして63名(内60名)の隊員と特殊災害対策車など17台の救助機動車両で構成される。
小雨の中、航空隊の消防ヘリとも協力した放射能事故対応訓練と毒劇物事故対応訓練をみせてくれたぞ。
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10:00am 現地到着。
訓練展示は11:00amから。早すぎると思ったが既にファイヤーフェスティバル会場はオープン。特殊災害対策車を自由に撮影できた。まだひとも少なくていい感じだぜ。


思っていた以上に救助機動車両が勢揃いしてる。
最新の屈折放水塔車にドラゴンもあるぜ!高まるぅー。


20130330-05.jpg第9消防方面本部のレスキューワッペン。
ハイパーレスキュー隊のワッペンは金字にフックのセントバーナードなんだけどNBC災害対応部隊のワッペンは陽圧式防護衣。ん?どっかでみたことあるって?
プロフィールの写真をみてくれよ。そう、オレだオレ。




11:15am 訓練展示が開始。
放射能事故対応訓練 想定
放射性物質搬送容器が路上に散乱により放射性物質が拡散。周囲には高い放射線が漏えいしている。
線源を遮蔽し車内に閉じ込められた運転手を救助せよ。

まずは東京消防庁航空隊の大型ヘリコプター「ひばり」から放射能防護衣を着た先遣隊が投入。
ハイパーレスキュー隊員が八王子市役所の屋上に降下。降下した隊員は、すぐさま八王子市役所の屋上からロープでするする降りてくる。まじで?ハイパー過ぎるぜ!



検査型ロボットが現場を確認。どんな危険か潜んでいるか判らないときにまず情報を収集する。
遠隔操作で現場の状況をセンサーやカメラでモニタして隊員がどんな装備で向かえばよいか情報を集める。
放射線の位置と線量を見極めたあと放射能防護衣をまとったハイパーレスキュー隊員が鉛シートで放射線を遮蔽。左の隊員が持っているのは線量測定器だろう。NBC災害に対応するには特殊な測定器を使いこなすスキルも必要だ。
関連記事:原発へ出場したハイパーレスキュー隊。第3消防方面本部の一般公開



ここからの対処もバカ速い。
カッターで車の扉をこじあけ要救助者を救出。特殊災害対策車(CS1)に収容する。




毒劇物事故対応訓練 想定
続いての訓練展示は、毒劇物貯蔵タンクが損傷し内部から毒劇物が流出。周囲に汚染危険が発生している想定。ここでもNBC災害のスペシャリスト達の出番だ。

特殊災害対策車(CS3)から毒劇物防護衣をまとったハイパーレスキュー隊員が現場の状況を把握して負傷者の救出を行う。CS3はタイヤがデカい高踏破偵察車。悪路にたいして高い走破性を誇る。

さらに救助車(R)と特殊災害対策車 (CS2)が応援に到着。
で、肝心の救助活動なんだが…。見学者席からは特殊災害対策車 (CS2)に隠れて全く見えねー。来賓と取材席の目の前はよく見えたんだろうな。
特殊災害対策車 (CS2)は除染を行う特殊車両。CS2は、現場で救出した負傷者の除染をすぐさま行っていた。


活躍しているのはハイパーレスキュー隊だけじゃない。救急隊も迅速に負傷者を搬送している。
見直したのはDMATビッグレスキューかながわでは災害医療のスペシャリストらしからぬ手際の悪さ、立川防災航空祭ではヘラヘラ笑いながら手を振る緊張感の無さで呆れたんだが今回はびしっとしていた。八王子医療センターのDMATなら安心だ。



やばそうな色の煙がでてきたぜ…。
と思ったらすぐに震災のとき活躍した同じタイプの機動車輛が登場。福島原発で原子炉に放水した屈折放水塔車と市原コンビナート火災で放水した無人走行放水車ドラゴンが消火活動にあたる。



スーパーポンパー2からホースを延長してデュアルファイタードラゴンに接続する。
スーパーポンパー2は最長2kmまでホースを延長できる遠距離ホース延長車。ドラゴンは人が近づけない毒物や火に囲まれた現場でも放水できる無人走行放水車だ。



放水開始。
毒劇物貯蔵タンクに屈折放水塔車と無人走行放水車ドラゴンが放水を行う。



以上でNBC災害訓練は終了。
特殊災害対策車、航空隊ヘリとの連係など珍しいハードが実戦さながら作動っぷりを見れた。
なんといっても、これらハードを使いこなすハイパーレスキュー隊の練度がすばらしかった。発隊したばかりだから慣れてないんじゃないか?って心配はご無用。

「強い使命感を持って都民の負託にこたえることを誓います。」


この言葉に偽りのないNBC災害訓練だった。
よろしく頼むぜ!

「八王子のハイパーレスキュー隊。特殊災害対策車、乗り放題の大展示会」編に続くぞ。


関連記事:
ハイパーレスキューのめずらしい機動車輛が一斉公開
原発へ出場したハイパーレスキュー隊。第3消防方面本部の一般公開
消防の総力をあげた消防演技披露に釘付け。立川消防フェア2013
東京消防庁。消防フェアで迫力の消防演技を披露〈前編〉
救急車を呼ぶべきか?迷ったら#7199。迫力の消防演技〈後編〉


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圏央道開通直前ハイウェイウォーク。圏央道あつぎウォーク2013編 

「相模原愛川IC開通記念プレイベント」を歩破したら急いで圏央道あつぎに向かうぜ。

1:00pmくらいに到着した「圏央道あつぎウォーク2013」は有料ウォークで市内500円、市外1000円をお支払い済み。有料にも関わらず16000人も参加したウォーキングイベントだったようだ。圏央道の開通に対する関心の高さが伺える。

圏央厚木ICも電光掲示がお出迎え。午後からの参加だと空いてた。
帰りのシャトルバスがめちゃめちゃ混んでたけどな。
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ゲートをくぐるとファンキーなリズムが風に乗って聴こえてくる。
向こうからファンキーなロングレッグマンがリズムに合わせてハイウェイウォークしてくるぜ。
「ヘイユー、見てみな」と指差した先には目新しい看板。緑の看板で相模原の文字を見るのはなんか新鮮。



相模原方面に歩いていくとおっちゃんがクイクイと紐を操ってる。その先をみると開運せんみ凧が飛んでた。
着陸しているせんみ凧を見てみると開運じゃなくてだったぜ。ワハハハ。


アーチもゆっくりと通れた。ハイウェイ・ウォーキングのスタート地点にはアーチがつきものだ。
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厚木PAには、いろんな模擬店が出店してて賑わっていた。どうやらみんなここに居たようだ。
延々と歩いてるから腹減った。味噌豚串と厚木ハム、相模原黒てるてラーメンを頂いた。


妙なひつじが手を振ってくるぅぅー。コエェェーーー。オレも振ってやったぜ。
ロングレッグマンといいイベントを盛り上げてくれる小粋な演出は大歓迎だ。
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午後になると高速道路を歩く人もまばらでゆっくりと楽しみながら歩ける。
あつぎウォーク2013は満喫コース(6km)とファミリーコース(3km)があってファミリーコースは厚木PAで折り返し。ほとんどの人が満喫コース(6km)を歩いているようだ。
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さっきまで歩いていた相模原愛川ICの看板。追加できるように下にスペースが2こも空いてた。
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上依知第一トンネルを厚木IC側からみた写真。トンネルを歩いてみたいが残念ながらここで折り返し。相模原愛川ICのハイウェイウォークと合同でやればいいのに。市が違うと一緒にやれんのかも。仲悪いのか?
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厚木PAでは、NEXCOの車両などの展示や工事中の写真展などもあったが全体的に地味。
高速道路の開通イベントにはお決まりのスタンプラリーなどもなかったので有料イベントにしてはちょっと物足りない気がした。イベントをやりなれてるNEXCOが主催だと趣向が凝らされてるだけに残念だ。
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3月30日に東名から相模原愛川ICまで圏央道が繋がる。
圏央道がどんどん開通することでR129やR246の渋滞も軽減されて利便性があがるだろう。
4月14日には、茅ヶ崎JCT(茅ヶ崎市西久保)~寒川北ICが開通。湘南方面のアクセスが便利に。
4月27日には、東金JCTから木更津東ICが開通。こっちはあまりつかわねーかな。

どんどん繋がっていく圏央道に期待したい。開通前にはイベントを開催してくれよ。



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圏央道開通直前ハイウェイウォーク。相模原愛川IC開通記念プレイベント編 

圏央道の海老名IC ~ 相模原愛川ICが3月30日に開通する。
高速道路の開通直前はプレイベントとしてウォーキングが開催されることが多くて新東名ほどじゃないけど圏央道でもイベントが開催された。

開通に先だって高速道路を歩けるイベント「相模原愛川IC開通記念プレイベント」と「圏央道あつぎ ウォーク2013」が開催。高速道路を歩ける滅多にない機会なのでハシゴしてきたぜ。

まずは「相模原愛川IC開通記念プレイベント」。終了時刻の早いからこっちから参加だ。
原当麻駅からテクテク歩いていく。途中、スタッフが要所に立ってるから迷うことはない。
1時間以上も前なのにご苦労様である。

10amくらいに到着。入場ゲートがウエルカムメッセージでお出迎え。
1時間以上も前なのにすでにたくさんの人が並んでる。はえーよ。
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10:45amにスタート。
ウォーキングがスタートすると多くのひとが高速道路を埋め尽くす。本日、一日限りの光景
相模原愛川ICのランプは相模川を越えてる珍しい造り。歩いて(走って)通ってると判んないけどな。
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ウォーキングの反対車線でよさこい演舞がウォーキングを威勢よく送り出す。
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看板を見てみ。なんかおかしくね?一番上があいてるだろ?
厚木パーキングエリア(海老名方面)が未完成でその分のスペースが空いてるのだ。
2013年夏頃まで開設される予定だからそのときまで変な看板になってるというワケだ。
なかなかレアな状態だから通るときに忘れず見ておけよ。
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上依知第二トンネル。
完成した後は普通のトンネルと変わらないがパイプルーフ工法で既存の道に影響を与えないように慎重に作られたトンネル。施工したのは三井住友・間JV。
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上依知第一トンネル。
トンネルの手前で折り返し。上依知第一トンネルは、NATM工法でガンガン掘り進んだトンネルだ。施工は地図に残る仕事をする大成建設。上依知第一トンネルの向こうは厚木ICで「圏央道あつぎ ウォーク2013」をしてる。トンネルも歩けるようにして一緒に開催すればいいのに。
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来週には、車で埋め尽くされるだろう圏央道が今日だけは歩行者天国。
高速道路上でイベントがなかったのは残念だったが、ただ歩くだけでもこんなにたくさんの人ヒトひと。
おっちゃん、おばちゃんが一緒に歩いてる子供の歳だった頃に計画された圏央道がやっと開通するのだ。
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2007年に建設中のさがみ縦貫道を現場見学会でみているのだ。
そのときの写真はこんな感じで全然、道がくっついていない。
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コンクリート柱と足場だけで道が出来上がるのはまだまだ先の様子。
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いつになったら出来あがるのだろうか…。の写真。
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それがこんなに立派になって。感慨深いぜ。
ウォーキング4kmは1時間程で完歩。開通したらさっそく走りにきてみるぜ。
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「圏央道あつぎ ウォーク2013」編に続くぞ。
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