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消防の防災力!圧巻の消防演習 ー 東京国際消防防災展2018 



5年に一度の東京国際消防防災展がビックサイトで開催。
消防・防災関連の展示が盛りだくさんの会場を早速、調査してきたぞ。




10:00
東京消防庁音楽隊の演奏とカラーガーズ隊の演技でスタート!
椅子のところはまだ行けなくて遠目だったのが残念。


この後すぐにオープニングイベントが始まった。
司会はテレビ朝日の森葉子アナウンサー( @announcers_EX)
防災アンバサダーの波瑠ちゃん(@06_haru_17)が登場すると会場の全世代の男女からカワイーカワイーの声!誰にでも人気のある女優さん。
マンション暮らしをしてる自身の防災についてをトーク。


11:00からは消防演習
各方面で消防隊がスタンバイ。

防災アンバサダー波瑠ちゃん登場!オーラが別格。
消防隊の士気も心なしか上がっている模様!?



演習が開始すると総務省消防庁(FDMA)のおおたか AS365N3(JA01FD)がバタバタ飛んで来た。隊員が両扉からあっという間に降下。



消防車両が続々と現場に到着!

消防活動二輪車(Quick Attacker)
東京消防庁のクイックアタッカーは2台で1チーム。
Ⅰ型は、可搬式消火器具を積載

Ⅱ型は簡易救助器具、後部資器材収納ボックス及び消火器を積載



第六消防方面本部の救助機動部隊(6HR)
ハイパーレスキュー隊の双腕重機と重機搬送車(6-TC2)



第二消防方面本部の救助機動部隊(2HR)
救助車2型。白いラインは「素早く駆けつけ必ず帰る」を意味するツバメマーク。



工作車・クレーン車
倒木、車両など障害物の撤去には欠かせない重機。
ハイパーレスキュー隊は多様な重機も扱って救助にあたる。



品川消防署 30m級先端屈折伸縮式はしご車
高層ビルからの救助には必須のはしご車。体験搭乗イベントでも大人気!




助けてー!助けてー!
要救助者がタワーの屋上で助けを求めてる。



それそれの消防隊員が迅速に救助を開始していく。
現場についてからの初動が早えー。



双腕重機アスタコも発進!



ビルの中に進入できないので外から梯子をかけて救助に向かう!
だけど…それじゃどうしたって届かないくね…。判断ミスってるよ。



え!?ハシゴを担いでハシゴに登ってる!



ハシゴ持って上にいけると判断したわけ?消防隊員の判断ハンパなし。
瞬く間に上階にハシゴかけていく。



倒壊現場で絶大な威力を発揮するのが双腕重機アスタコ
2つのアームで次々に瓦礫を除去していく頼もしいヤツ。



海上では、大型化学消防艇「みやこどり」が待機


さいたま市消防局の特別高度救助隊(BRAVE HEART)
他の車両に比べてひと回りビックサイズの救助工作車Ⅲ型



真剣な消防演習に波瑠さんも釘付け。



屋上の要救助者は、はしご車が救助に向かう。



道路を塞いでる車両はクレーン車で除去して動線を確保!
ハイパーレスキュー隊は、消火だけじゃなく様々なスキルを持つ救助のスペシャリスト集団なのである。



ハイパーレスキュー、消防隊だけじゃ限界がある。
自分のまちは自分たちで守る。そんな一般市民で構成された消防団も防災には頼もしい存在。



車両を除去したクレーン車が救助任務にも活躍。
ハシゴじゃ降りれない要救助者もロープをかけて担架で救助。



最後の要救助者を消防ヘリが救出。
いかなる困難な状況からも救助してくれた消防隊。これにて救助完了!



待て待て、まだ終わっていない。
彼らの最も大切なことは必ず帰ること。
すべての要救助者を救出して現場から安全に撤収するまでが任務なのだ。



ドーーーーン!!
やべー奴が炎上!!やばい、やばすぎる状況だ。



フォッフォーーーーン!フォッフォーーーーン!
米海軍の消防車が登場!


俺たちに任せろ!
米海軍の消防隊。緊急な状況において相互に協力しあう体制も万全のようだ。



3隻の消防艇も放水。
陸・海・空が見事に連携した消防隊の防災力!



一斉放水で消防演習の完了。



防災アンバサダーの波瑠さんに終了の連絡。
演習後のインタビューでは、消防隊員の危険を心配する優しさと活躍に期待していますの言葉に消防隊一同、静かに奮起してるようにみえた。


波瑠ちゃんが退場のときにすぐ目の前を通って行ったんだけどテレビで観てるときと違う女優感とプロフェッショナル感がすごかった。
大同生命大阪本社ビルでみためっちゃ小さい衣装はマジサイズ!!




消防ヘリ、消防車輌、特殊重機、消防艇などさまざまな消防装備品が登場した消防演習。想像してた数倍の迫力に驚くとともに消防士の大変さを感じた。日々、訓練を積み重ね、命をかけて現場に出場している消防士の方々に感謝を忘れないようにしたい。
消防隊のイベントは、よく開催されているので機会があったら見に行ってみて。



最後に一言

「街でサイレンの音が聞こえたら
道をあけること。
 それは、一刻を争うからです。」
(Backdraft)

頼んだぞ!


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開通記念イベント 晴海線スカイウォーク 〜開通前の首都高をウォーキング! 

3月に開通する首都高速10号晴海線(晴海~豊洲)の開通記念イベント
「 晴海線スカイウォーク」に参加してきたぞ。

高速10号晴海線(晴海~豊洲) が開通すると晴海地区全体の混雑緩和、第一次緊急輸送道路との直結による防災機能の強化など多くの利便性が期待されている。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックで競技会場と選手村をつなぐ役割もある高速道路なのだ。



ビル群に見送られながら晴海線スカイウォークのはじまり。
晴海〜豊洲にかかる橋梁を往復ウォーキングする約1.2kmの行程。



スカイウォークと言うだけあって眺望は抜群。
東京の名所、スカイツリーと東京タワーも良く見える。



広角レンズで頑張るとスカイツリーと東京タワーが端っこと端っこでギリギリ一緒に撮れるフォトジェニックな風景。



高速道路上には、いくつか記念撮影ポイントがあってインスタ映えする風景が大人気。



晴海線スカイウォークに参加したのは事前に申し込んだ5000人。
時間ごとに分けていてのでちょうどいい賑わい感。スムーズに歩けたのがよかった。スタッフやトイレの配置もバッチリ。首都高イベント慣れしてるな!



折り返し地点
晴海運河と通る船舶やゆりかもめの上を通っているので結構、高低差がある。
歩いて渡ると分かるけど車で通るときっとわかんない。



あちこちの標識に使われているフォントは和文は「新ゴ」
装飾がなくナチュラルなデザインの現代的なゴシック体で街のあちこちで見かけるポピュラーなフォント。欧文はVialogを長体にしてる感じ?



道路上の看板は視認性に優れたデザインが必要。
なんとなく見ている看板だけど、どんな天気でどんな時間に運転してる状況でも瞬時に読み取れるように工夫されているのだ。


晴海線スカイウォークではランドマークもいくつか。
一時期は騒がれまくっていたのに最近はすっかり話題にならない豊洲市場がコチラ。



嵐 / Power of the Paradiseのプロモーションビデオの撮影地、豊洲大橋がコチラ。



クレーンだらけのところはTOKYO2020 選手村を絶賛建設中。



晴海スカイウォークは眺望抜群!車で通るときは脇見をしないようにしたい。
料金所の減速帯もひと工夫。目の錯覚でスピードを感じさせるパターンで減速するようになっていた。なるほどね。



以上で晴海線スカイウォークは終わり。
展示会場では働く車両展示などが来場者をおもてなし。

カッコいい首都高パトロールバイクやNISMOパトカー。


ド定番、消防車も人気。



そんな中、俺イチ押しだったのがピッカピカに磨かれた大矢運送 MR-200Ri 20t吊りラフテレーンクレーン!場違い感を感じさせつつ高層マンションを背景になんともスタイリッシュ。こういう重機が日本のインフラを建設してくれてるのだ。



ETCの普及のため会場に遊びに来ていたETC2.0くん
お兄さんにETC2.0くん!ETC2.0くん!と連呼されまくっていたのですっかり名前を覚えちゃった。



高速を走っていると見かける工事予定の垂れ幕をカバンにしちゃったおしゃれっぷり。
首都高の横断幕をトートに変身させたHATARAKU TOTE。ちょっとほしいぜ!



高速道路など新しい道が開通する前には一般に開放する記念イベントが開催されることが結構多い。高速道路を歩ける二度とないチャンスなのでネットで探して機会があったら是非とも参加してほしい。きっといい記念になるぞ。


開通したら通りにいくぞ。
晴海線スカイウォークの調査報告は以上だ!





まっぷる 工場見学 社会科見学 首都圏 (まっぷるマガジン)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2017/06/16
  • メディア: ムック




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新日本海フェリー「らべんだあ」横浜港大さん橋でお披露目公開 

新潟~小樽間に就航する新日本海フェリーの新造船らべんだあ
3月10日の就航を前に横浜大さん橋で一般公開が行われた。

開始時間より早く来すぎちゃったので開始まで外から「らべんだあ」号を眺めてみた。
「らべんだあ」は高効率推進システムを搭載した省エネ船で国内フェリー初の垂直船首。まるで崖のような垂直っぷり。



テラスのあるゴージャスな部屋も。
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大さん橋の対岸!?には、横浜海上防災基地。
海上保安庁の巡視船、PLH32しきしま型巡視船「あきつしま」と大陸棚を調査している測量船HL01「昭洋」結構、ボロボロ。



起重機船が引っ張られて出航。
周囲にはいろいろなタイプの船舶があって面白い。



見学が始まっても待機列は長蛇の列。
当選者といっても全員当たってんじゃね?くらいの人が集まってる。


しばらく並んで船内に入ると吹き抜けがどーん。
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フェリー仲間たちから就航を祝う花。船名のラベンダーはあるかな?



ツーリストS
窓なしのビジネスホテルといった感じのシングルルーム。



ツーリストA
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ツーリストAは、船のカプセルホテル!?でもっとも多いプランだ。
座れるくらい広い造りで思っていたより快適そう。


船内の案内はピクトグラム。
温泉マークはちょっと話題になったグローバルタイプ。やっぱり分かりにくいかも!?


ステートルームA
このクラスになると設備が充実。
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手すりなどが備わっている船らしい洗面台。
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ホットにティーパックのサービス。
テレビもあってここだけみるとまるでビジネスホテル。
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部屋には窓もあって海原を見渡ることもできる。




フォワードサロン凪
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船首が望める抜群の眺望を楽しめるサロン
ソファーがでくつろぎながらのんびりできるぞ。



デラックスルームA
船内とは思えない本格的な和室。最新鋭の船に畳のお部屋。



ステートルームA
アウトサイドの部屋には窓がある。



スイートルーム
さすがスイート、定員2名なのにこの広さ。専用テラスでゆったり優雅なひとときをお過ごしできそうだ。価格も割とリーズナブル!?な気もする。
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操舵室も公開の大サービス。デジタル化された装置の数々。
アナログメータがディスプレイに表示されてる。



青を基調としたブジッジ。心理的に落ち着く色だけどちょっと青すぎる。
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ブリッジの窓の外にはキングとクイーンの塔
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外も広々していてヘリポートも完備。



お風呂のない部屋は、大浴場と露天風呂でさっぱり。


ショップもあって就航先の北海道と新潟の品を多く取り揃えてた。
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カフェ。
カクテルも飲めそう。


レストラン。
北海道の食材を使った豊富なメニューで期待できそう!?



叩くと壊れちゃうペッパーくんも当たり前体操でお迎え。
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船から大さん橋をみるめったにない機会。
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うきわ
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北海道推し。ジンギスカン・スペースまであった。
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グリル。
予約制で北海道、日本海の厳選した素材を使ったクルーズランチ・ディナーを味わえる。


海をイメージしたキッズスペース。子供がさっそく楽しそうに遊んでた。
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夜になって海原が見えなくなったらカラオケルームで熱唱可能。
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定番の遊戯スペース。
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各施設の前には今風のピクトグラムがある。
スポーツルーム、遊戯スペース。なんとなくイメージできる。


ステートルームA ウイズペットルーム
他の部屋とはちょっと離れたところになんとペットと一緒に泊まれる部屋もあった。部屋の近くにはドッグフィールドもあってペットとの船旅もOK。
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以上で船内見学は終了。すべてのタイプの部屋を見比べられた。
駐車スペースを通って下船となる。
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どーん!
本日は、駐車スペースが物産展示場。北海道や新潟のグルメ、名産品をアピールしてる楽しいことになってた。
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北海道のジャガイモを購入。うまそー。
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トラック150台、乗用車22台を停めることができる駐車スペース。
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レッドカーペットで下船。
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貴重な機会だったが正直、人多すぎて「もう行かなくていいかな…。」と思ったぜ。それほどぎゅうぎゅうの船内だった。船旅のときはそんなことなんだろうけどな。


以上で調査報告を終了する。




にっぽん全国たのしい船旅2016-2017 (イカロス・ムック)

にっぽん全国たのしい船旅2016-2017 (イカロス・ムック)

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  • 出版社/メーカー: イカロス出版
  • 発売日: 2016/07/25
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CRUISE(クルーズ) 2017年 03 月号 [雑誌]

CRUISE(クルーズ) 2017年 03 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 海事プレス社
  • 発売日: 2017/01/27
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「霞ヶ浦導水路の特別見学会」那珂川と桜川の地下トンネルへ潜入! 

国土交通省関東地方整備局の霞ヶ浦導水工事事務所が企画した霞ヶ浦導水「特別見学会」に参加してきたぞ。募集人数は25名で先着順だった。


那珂機場に集合。
建屋は平成4年に完成。完成から12年経ってるけど使われてる感がないぞ。
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それもそのはず、霞ヶ浦導水路事業は昭和60年10月から始めてるがまだ未完成
総事業費約1900億円のうち1500億円をもう使っちゃってるけどまだまだ未完成。進捗は60%という感じ。全部が繋がらないと導水路として役に立たないので完成をじっと待ってるのだ。




霞ヶ浦導水事業の目的は3つ
1.水質浄化
  那珂川、利根川から導水して霞ヶ浦、桜川などを水をキレイに。
2.水不足の軽減
  那珂川と利根川の水を行き来させて水不足による被害を低減。
3.新規都市用水の確保
   那珂川と霞ヶ浦において水道用水、工業用水を供給。


力説していたのが水不足の解消。
那珂川の水が多い時は、利根川に導水、反対に利根川の水が多い時は、那珂川に導水してお互いに水不足を解消しようという作戦。

渇水のときはどっちも渇水なんじゃね?って気が…。



説明の後は、那珂機場を見学。
だだっ広い空間に、真新しい主原動機(モーター)が二台がポッツーン。
事業計画から最大35m3/s→15m3/sと半分以下に縮小にされたことで余白の多い空間になってしまったのかも。
計画当初は、水が足りなくなる算定だったけど30年も経ってしまうと水余り状態のようだ。
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機側盤に電源は入っているけど肝心のモーターは封印されて使っている様子はない。始動させるには再調整も必要だろうし十年以上、これだと無駄と言われても仕方ない。
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実物大の導水管!?
あまり太くないと思ったら那珂導水路の内未施工区間も内径4.5m→3.5mに計画変更で縮小されてるようだ。
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サッカーグラントくらいの草原。
きっとこの下には……。
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入口を降りていくと……。
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そこにあったのは沈砂池。水面は、まったく揺らいでない。
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スクリーンに投影させて沈砂池の説明。
沈砂池とは砂やゴミを沈下させるための池でゴミが重みで下に沈んでいかせる仕組み。ポンプや水路に余計なゴミを入り込ませないための工夫だ。
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奥には「パルテノン神殿」がありますよー。
期待した沈砂槽の先にはプチ・パルテノン神殿
うーむ、確かに列柱が立ち並んでいるけどちょっといいすぎ。
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このレベルが名前負けしないパルテノン神殿だ。
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〈首都圏外郭放水路 2011年撮影〉


那珂機場を見学したあとは、バスで桜機場へ移動。
ここからは班ごとの少人数で見学コースを回る。
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まずはエレベーターに乗って地下48mの管路室。
エレベータを降りるとその先はThe現場!
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足元はヨイカ!ヨシ!ご安全に進んでいくと。
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左右に地下トンネル(導水管)が続いている。
ここは水戸トンネルと呼ばれる工区で那珂川までは開通してる。霞ヶ浦方向は未着工区間が続き霞ヶ浦までつながるのはまだまだ先になりそうだ。
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地下トンネルはまっすぐじゃなくてゆるくカーブしていて傾斜も微妙についてる。稼働するとポンプの力で右に左に水を動かす導水管となるのだ。
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奥までずっと無機質なコンクリートの異空間な感じが懐かしい。
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明かりを点けていないトンネルの先のブラックホール感。吸い込まれそう。
電気が消えたら?コエェーー!!
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ボードを持って記念撮影。
写真は、見学会の最後にもらえる嬉しいサービス。
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おなじみの撮影スタッフを逆に撮影した図。
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次の見学ポイントは地下7m。
コンクリートの壁面を水中にみたてておサカナなどを映して説明なんだが………。
高いと思うと超コエエッ!まったく話が入ってこない。


地下を眺める…。嗚呼、もうここミナクテ、ダイジョブ。
さっきの地下トンネルは、さらに20m位下にあるようだ。見えなくてよかったよ。
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最後のポイントは桜川。
なかなかキレイなこの桜川を命名したのは徳川光圀。あの水戸黄門なのだ。
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アンケートを書いてダムカードと交換。これで特別見学会は終了だ。
外からでは見れない地下施設をじっくり見れて満足。関東地方整備局のスタッフの案内も丁寧で何も知らないで参加しても楽しめる特別見学会だった。

霞ヶ浦導水路の事業は、渇水時の導水事業というのわかった。
が!、逆に近年は、ゲリラ豪雨などで浸水や洪水などの被害が多くなってる。常陸河川国道事務所の那珂川の主な洪水記録というページをみるとこの地域も結構、洪水で被害を受けているようだ。

関東地方整備局のスタッフに、霞ヶ浦導水路は洪水対策としての機能はあるか?と聞いてみたんだけど、「機能はない。洪水対策は他のところがしてるからわからない。」と興味なさそうな返事。


霞ヶ浦導水路は工事着工から約30年も経過。
いつになっても完成しないし水需要も増加しないから東総広域水道企業団と千葉市は霞ヶ浦導水路事業から撤退。地元の人たちも残りの費用が少なくなっても延々と続く建設工事を不安視してる感じ。完成予定も平成22年度→平成27年度→平成35年度と際限なく延長中。(本来は平成5年に完成予定)

帰ってから霞ヶ浦導水路をネットで検索すると悪い話を多く目にした。
実際、利根川導水ではしじみに大ダメージを与えてるみたいだし、導水して水をキレイにすることがいいことは限らない気がしたぞ。



霞ヶ浦導水路についてのサイト
霞ヶ浦導水事業の概要
霞ヶ浦導水事業 wiki


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地上25m!開通前の横浜港南本牧ふ頭の臨港道路をウォーキング。 

久しぶりのおとなの社会見学。
開通前の南本牧ふ頭臨港道路Ⅰ期区間(約2km)を歩いてきたぞ。

新しく南本牧ふ頭臨港道路を建設してるワケは、横浜港のコンテナ貨物が増大してることで本牧ふ頭と大黒ふ頭の間を流動するコンテナ貨物車両も増加、それによって渋滞など交通事情が悪くなってきた。
そこで本牧ふ頭〜大黒ふ頭間を連結する臨港道路をつくっちゃおう!という工事だ。

大きな目的は、物流関連車両の陸上輸送機能の強化

本牧ふ頭〜大黒ふ頭間のコンテナ輸送を早く安全に。
首都港湾岸線にも直結してめっちゃ便利になるのだ。

見学会を企画してくれたのは国土交通省の京浜港湾事務所。現場の案内は、道づくりを進化させる特殊機械のNIPPOさん。マスコットキャラクターはミッチー君

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参加者は市民プールに集合。おとなの参加がダントツに多く子どもは一人だけ。

集合場所からスタート地点の南本牧ふ頭までバスで移動。スタート地点は、海風吹きまくってふ頭感あふれる光景が広がってた。
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ブルネイ・ガス・キャリアーズ社の新造メンブレン型LNG船「AMALI」号
LNG船は、モス型のイメージがあったけど四角いメンブレン型ってのもあるんだな。
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ここからスタート。ピッカピカのおニュー道路である。
工事現場なのでヘルメットを着用。さらに海上を歩くのでライフジャケットを装着する本格仕様の社会見学だ。ヘルメットは毎度のことだけどライフジャケットはお初だ。
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ここから約2kmのウォーキング、楽たのしみっちー! がんばろーど!
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スタート前に記念撮影。
京浜港事務所とNIPPOのスタッフさんを逆記念撮影だ。
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さっそく銘版コレクターには見逃せないプレート。
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三菱重工のクレーンがニョキニョキそびえ立ってる。
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臨港道路だけあって海岸線の眺めがスバラシイ。
道幅も広くて歩いていて気持ちいい。
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海上橋のⅥ工区を渡り終えたここからはV工区。上下2車線になっていく。
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いざって時の非難場所もある。
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山のように積み上げられたコンテナ……。
臨港道路を早く作った方がいいよ。
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上下2車線はこんな感じになってる。

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上の道を見学者が歩いている。下の道はおっちゃんたちがお仕事中。ご安全に!
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上下2車線なのは土地が無いため。
このスペースに4車線は無理だ。さて、どうする?
イージー!上下2車線にすればいい。発想を実現できる日本の土木力はスゴイのだ。
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どうやって作ったのか想像できない複雑な構造
遠くに横浜ベイブリッジが見える。
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ランドマークタワーも見えてなかなかのフォトジェニック。
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その先には、首都高速湾岸線につながる「南本牧ふ頭」料金所。
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道路の下に電車。
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臨海鉄道株式会社の横浜本牧駅のようだ。
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そろそろウォーキングのゴール地点。
アスファルト・フィニッシャーじゃねーか!なんたるカッコよさ。
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リアビューもステキ。
2人の操縦者が操縦する特殊機械だ。
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シュッとしてる横顔は、特殊メカメカしい雰囲気が漂う。
ぴっかぴかだけど仕事を終えたときは真っ黒になるのだろうな。
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NIPPOの特殊機械3台編成がアスファルトを引いていく。快適な道路を頼んだぞ!
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以上で、南本牧ふ頭臨港道路の見学は終了。
楽しい企画をしてくれた国交省京浜港事務所と現場を案内してくれたNIPPOのスタッフに感謝したい。休日出勤ありがとう。また現場見学会を企画してほしい。


バスも移動も快適だったぞ。




Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F4L IS USM フルサイズ対応 EF16-3540LIS


広角レンズだと現場見学の雰囲気を丸ごと写せる。
写りもさすがのLレンズ!
Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F4L IS USM フルサイズ対応 EF16-3540LIS

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: Camera


Kenko レンズフィルター MC プロテクター 77mm レンズ保護用 177211

大切なレンズに傷がつかないようにプロテクトしておこう。
派手なクラッシュからレンズを守ってくれたので必ずつけてる。
Kenko レンズフィルター MC プロテクター 77mm レンズ保護用 177211

  • 出版社/メーカー: ケンコー
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タグ:現場見学
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大人気の社会見学!ヒコーキの工場見学にまとめて行ってきた。|日本航空(JAL)編 

ANA機体工場見学はおっさんアテンドのうんちく話で時間が遅くなった。
まったくいいとこ無しだったぜ。JALメインテナンスセンターに急ぐぞ!

受付をすませてエレベータで3階にあがるとパイロットとCAのユニフォームが可愛いハッピーワオンとエリンがお出迎え。航空教室はどこでやってる?
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航空教室はもう始まってた。遅刻してごめんなさい。
航空教室の先生は元パイロットっぽいおじさん。ヒコーキの飛ぶ仕組みや飛ぶときの高度など意外と本格的な内容を30分くらい教えてもらう。

教室も凝っている。実際の航空機の客室と同じに椅子の配置になってるみたい。
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航空教室が終わるとちょっと休憩。
その間にJALグッズショップでお土産を買ったり展示エリアを見学できる。
ちょっとしか時間がないから早めに来て航空教室の前にゆっくり見るのがオススメ。

見学開始までの時間は、SKY MUSEUMの展示エリアで楽しめる。

歴代CAの歴代制服展示。どの時代の制服もステキだね。
他にもたくさんのアーカイブがあって楽しいぞ。


お仕事紹介コーナーも充実。
パイロットや客室乗務員はもちろん、グランドスタッフや空港スタッフ、航空整備士といった飛行機を安全に飛ばすためのスタッフの仕事を詳しく紹介している。
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YouTubeにあったJALのスカイミュージアムの取材動画を紹介
JALのイベントでお馴染みだったCAさんがスカイミュージアムを案内してくれます。現在は客室乗務員として世界を飛び回ってるようです。

日本航空、工場見学スカイミュージアム=航空業務を支える職種が体験できる


手作り感が溢れる「顔はめパネル」
パイロットの帽子や整備員のヘルメットやお下げ髪が絵じゃないのがいいね!
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第1格納庫に入ると鉄のカゴに入ったボーイング787ドリームライナー。
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エンジンをがっつり外してメンテ中。
第1格納庫は、長期メンテナンスの機体がドックインするらしい。
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Wi-fiの機材を取り付け中。JAL SKY Wi-Fiに対応するように改造してる。
よく見えないけど機体の屋根にアンテナをつけているようだ。結構、派手な改造になるみたい。
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続いて第2格納庫。ボーイング777が鎮座。
第2格納庫では軽めの整備を行うの鉄のカゴはなくて機体がよく見える。
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JALのじいちゃん案内人は「早く着陸する飛行機が見えるとこに行きましょう!」とグイグイ引き連れていく。何を見せたら見学者が喜ぶのかわかってる。午前中のANAとは大違い。
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ちょ!主翼にしたに入りかけてるよーww
じーちゃん急ぎすぎである。おかげで機体工場でしか撮れない迫力写真が撮れた。
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急いで来てくれたけど残念ながら乗せれる着陸写真はなし。他のエアラインはバンバン降りてくるんだけど紅組の着陸機はなかったのだ。
ルフトハンザ・ジャンボの着陸は迫力あったぜ。ルフトがこっちの滑走路で降りるのは珍しい。
ここのでじーちゃんの説明が妙に詳しい。着陸姿勢のことや滑走路のポイントとか細かく説明。きっと元パイロット!?
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ハンガー前をタキシングしていった写真は撮れたよ。


第2格納庫にいた飛行機は2機だけ。
広い格納庫のスペースが空きまくっていたけどそれだけ空で働いているってことだな。


以上でJAL工場は終了。飛行機を目いっぱい見れて満足だ。
ANA派の俺だけど今日の見学会はJAL最高!



見送ってくれるのはJALのキャビンアテンダントの伊藤さん、沢田さん、仲嶺さんのパネル。



空港やモノレールなどでもよく見かける彼女たちは実際の客室乗務員じゃなくてCMや月9ドラマで活躍中のモデルさん達。伊藤さんと仲嶺さんはこのCMで共演中。




関連記事
ANAとJALの工場見学を徹底比較!ネット予約から機体工場見学まで細かく分析
JALをまるごと楽しめるグレードアップしたJAL工場見学にいってきた



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ANAとJALの工場見学にまとめて行ってきた。|全日空(ANA)編 

大人気の工場見学といえば飛行機のメンテナンスをする羽田の新整備場。
ANAとJALの工場見学が同じ日に予約できたからハシゴしてきたぞ。


まずは、ANA機体工場見学
新整備場から徒歩15分の機体メンテナンスセンターに向かう。
警備のひとに予約メールを印刷した紙を見せて入館、受付で入館証と交換する。

顔はめパネル。
整備場っぽくていい記念になりそうだ。
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お話会の始まり。
今日の参加者は若い女性が多く子供の参加者がいなかったので大人向け!?の内容。3択クイズでお土産がもらえた。

IMG_2211.jpg第1問
「ピースジェットに使われている色は何色?」
ノーヒントだったので正解者は少なめ。正解したので整備士シールをもらえる。
オレ?もちろん正解!

第2問
「最新型飛行機B787のエンジンにあるギザギザの形"シェブロンノズル"の役割は?」
問題が難しかったので全員にクリアファイルのプレゼント。粋な計らいだ。



2つの班に分かれて機体工場見学の始まり。
ANAに就職できそうなシュッとした女子力の高い班におっさんが混じる、、。

アテンドは定年延長した感じのおじさん。
エレベータの扉を閉められなくていきなりアヤシイ感じ、、。

結論は今までで最悪な機体工場見学だった。
見学したとよりもジイさんのウンチクを聞いて終わった感じ。あーつまんなかった。
そんな機体工場見学の調査報告だ。

格納庫に入るとはいどーん!
目の前いるメンテナンス中のB767にみんな感激。
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扉の向こうにANAの機体が着陸してきた。午前中は順光でバッチリいい写真が撮れる。
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同じ場所でじーさんアテンドのグダグダした説明が続く、、、。立ちっぱなしで飽きてきた。
もう先に進みたいんだけど。
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通路はさりげなく滑走路になっているのかオシャレ。RW16クリアフォーテイクオフ!
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飛行機のお尻。APU。いつもは取らないんだけど暇なんで。
じーさんアテンドは元整備士っぽくて話が長ぇ。
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あー、別の班はもう滑走路が目の前だよ。いいなー。
整備士目指してる男子ばかりの班なら興味津々のある話かもだけど、今日は女子力の高い班。空気を読めない老害アテンドのつまらない話が続く。まだ全然進んでないけどペース配分わかってんのかよ。
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ようやく格納庫のフロアに到着したけどガラーーーン。
つくづくハズレの日だ。
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扉の向こうにはピーズジェットがいるのにクローズしてるから全然見えない。
せめて扉が開いていればピーズジェットや着陸機も見えるんだけどなぁ。

「エンジンブレードというのは!」はーーーーーーーーっ。もういいから、ここでもウンチクダラダラでうんざりだぜ。
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ようやく扉の前。ピースジェットが駐機されてるのがやっと見えた。
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載せれる写真はエプロン前のANA機。
着陸機はJALばかりでANAが飛んでこなかった。
ここに来るまでのじーさんアテンドの話が長すぎてタイムオーバー。ANA機の着陸を待つ時間がなし。時間がなくなったのでそろそろじゃねーよ。
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興味深かったのがギアダウンしてメンテナンスしていたとこ。
床が下がっていてタイヤが浮き上がっている。
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黄色のジャッキで持ち上げてる。色んなメンテナスはがあるんだな。
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飛行機のお腹。飛行機のメンテナンスは鉄の鳥かごに入って隅々までチェックしている。
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最後は時間オーバーでバタバタと終了。



アテンドが男性だと大ハズレ。
定年延長の再雇用なのかうんちく話ばかりでホントつまんなかった。
何度も行ってるけど、こんなにも見学者に気を配らないのは初めて。安全面の確認もダメだから子供は行かないほうがいいよ。

女性のメンテナス・アテンドさんのときはとても楽しいだけにあまりの差にガッカリ。
うんちく語るならJALを見習ってくれ。

ここのとこANA機体工場見学の楽しさレベルは落ちる一方。
ANA派だけど工場見学でどっちか選ぶならJALをオススメ。スカイミュージアムの充実感はANAにはない。


JAL編に続く。



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まるで立駐!自動車船「APHRODITE LEADER」を見学してきた。 

横浜の横浜港大さん橋に調査にやってきた。
調査対象は自動車船「APHRODITE LEADER(アフロディーテ・リーダー)」

一般社団法人日本船主協会日本郵船が協賛した海でつながるプロジェクトの関連イベント「船内見学会 in Yokohama」に参加してきた。
720人の募集に対して3400人の応募。なかなかの高倍率に当選だ。

APHRODITE LEADER(アフロディーテ・リーダー)は自動車専用船(PCC)。
PCCとはPure Car Carrierの略。ピュアなお船なのだ。

全長100m、幅32.2m。総トン数6万2571トンで、貨物積載量は2万1443トン。
乗用車を最大6500台を積むことが可能。羽田空港のP1、P2、P3駐車場を足したくらいの台数を約200m×約33mに詰め込んじゃう大容量!

集合場所は横浜港大さん橋国際客船ターミナル。いってみるとだな、、、

立体駐車場が海に浮いてた。

海にプカプカ浮いてるのは見たことあったけどそばで見るとでかい、でかすぎる。

横浜港大さん橋は、いつもならクイーン・ エリザベス号や飛鳥Ⅱ、ぱしふぃっくびいなすなどの海外のクルーズ客船が入港してるんだけど今日は自動車専用船。場違い感がハンパない。
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まずは受付。日本郵船のスタッフはとてもていねい。
APHRODITE LEADERに乗船だ。いつもは車を積み込む船尾右舷側あるスターンランプと言われる橋をのぼっていく。どのPCCもカーラダーは船尾右舷側と中央右舷の2箇所にようだ。
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オレンジ色の作業着をきた船員たち。
みんな大柄なんだけど船がでかすぎで普通サイズに見える。
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船内はだだっ広い。
柱は最小限しかなくて車を詰め込む(ラッシング)だけに最適された設計のようだ。
積み込む車両間隔はドアとドアが10cm、バンパーとバンパーは30cmと鬼のように狭い。
より多くの車を積み込むためだって?
理由はそれだけじゃない。ドライバーが入れない隙間にすることでに車にダメージを与えない、そして盗難防止の意味があるのだよ。それでいて安全確認はできる絶妙な間隔なのだ。
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クラスパーといわれる車を固定できる締め具。
床には穴が等間隔でびっしり空いてるんだけどそこに留めるらしい。
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ひと用の階段。広大な広さの割にこじんまりしてる。エレベータは見当たらず。
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船内の何層ものデッキになっていてホントに立体駐車場。
2日で6800台もの車を積み込むようだ。積み込む間も船のバランスをバラスト水を調整して安定させている。
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デッキ間は道があって自走して積み込む。いちいち運んでいては時間かかるからね。
ここにも穴があいてるから最終的には車の駐車場になるのかも!?
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こんな感じで車が通る。
ここから先は、さらに当選したひとしか見れない。オレの当選券はここで引き返し。
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作業車も展示。船内作業だと屋根も窓も必要ないみたい。
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ぐるっと見て回ろう。
空荷なので一番、浮き上がっている状態だと舵が見えてる。
空荷の状態が一番、不安定なのでバラスト水を注水して重りにすることで調整している。
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船尾にはパナマの国旗。「APHRODITE LEADER」はパナマ船籍なのだ。
船籍とはお船の国籍で世界の船の1/5がパナマ船籍といわれる。
パナマは税金が安く、船員の費用も安いのが理由で多くの国がパナマ船籍にしている。日本船籍の場合、日本人を乗船させなくてはいけないので船員対策の理由もある。
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係留ロープのとこについてる丸いのはネズミ返し。
自衛艦でも豪華客船でも船には必ずついてるから見てみて。
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船首にブリッジがあるようだ。
あー、ラッキーマンたちが見学してるぜうらやま。
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喫水線は約10m。
赤い色からちょっと上が喫水線なのでほとんど自動車が満車になっても同じくらいの高さで航行するようだ。自動車船は風の影響を受けやすく航行には高い技術が必要になる。

船底が赤色なのはフジツボの付着防止や船底保護のための塗料の色(亜酸化銅)が赤だからみたい。おしゃれかと思ってたよ。
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横浜港大さん橋国際客船ターミナルの先っぽには国旗が掲揚されている。
寄港しているパナマ船籍「APHRODITE LEADER」のパナマ国旗。
掲げられてる国際信号旗は“U”“W”の2文字。意味は「御安航を祈る」
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日本の国旗は郵船クルーズが所有している「飛鳥II」が寄港してるから。
飛鳥IIは、日本籍では最大の客船だ。
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飛鳥IIは、リアビューの方が美しい。リッチピーポーたちが乗船している。
係留ロープのとこに丸いのついてるの見える?
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ビィーーーーーーーーーーーッ!
突然の警告音にびっくりしたら飛鳥2が出港前に避難訓練してた。
さすがジャパン・クオリティー、安全管理を怠らない。
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海上保安庁の巡視船「あきつしま」
しきしま型巡視船で、海上保安庁が保有する最大の巡視船で海上自衛隊のイージス艦に迫るビックサイズ!パラオ共和国を訪問された天皇、皇后両陛下が宿泊した艦船として一躍有名になった。
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今日、見学させてくれた日本郵船のお船にはデカデカと
NYKLINE

とペイントされてる。
意味はどうやらNippon Yousen Kaisyaらしい。そのままの意味だった。

自動車船「APHRODITE LEADER(アフロディーテ・リーダー)」の調査報告は以上だ。
今度は、船橋もみてみたいぜ!



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タグ:船舶
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トルコ海軍のフリゲート艦ゲディズが晴海埠頭で一般公開 

トルコ海軍のフリゲート艦TCGゲディズが晴海埠頭で一般公開されたので調査にいってきたぞ。

TCGゲディズの一般公開は、エルトゥールル号事件 125 周年記念事業のひとつ。
明治時代に和歌山県串本沖で起きたトルコ軍艦エルトゥールル号遭難を契機としてトルコ・日本両国の友情が育まれてた。125周年を迎えた今年、日本各地で記念行事が行われた。
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晴海埠頭では、一般公開待ちのひとがすでに並んでる。
護衛艦たかなみも一般公開されていたがほとんどの人がTCGゲディズに並ぶ盛況っぷり。
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ホスト艦は、海上自衛隊の護衛艦たかなみ(DD-110 )。定係港は横須賀だ。
TCGゲディズより一回り大きく全長151m、全幅17.4mで汎用護衛艦(DD)に分類される。
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トルコ国旗が掲げられている。船首がとんがっているのが特徴的だ。
係留ロープについてるのはネズミ返し。
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手荷物検査と住所氏名を書いてそんなに待たずに乗艦。
海上自衛隊の護衛艦でよく見る浮き輪はトルコ海軍も同じ感じ。
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トルコマーク入りの発射機。Mk.13発射機で対空ミサイル発射用。
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Mk41 VLS(ミサイル垂直発射システム)
セルといわれるケースが8個あるのでミサイル8発だ。
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潜水艦のハッチみたいな扉には「Zの印」
これは閉鎖標識といってどんなときに閉めておくかを示している。Xは常時閉、Yは航海中は閉、Zは戦闘中は閉となる。(たぶんね。)
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船橋も自由見学。
ブリッジは写真撮影できない話も聞いていたけど自由にバシャバシャ撮影できた。
海上自衛隊の護衛艦とくらべると狭いくて古めかしい感じがした。
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待機列を見ると護衛艦たかなみの中まで列ができそうなほど並んでる。
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メイドインイタリーの76mm単装速射砲。
艦の後ろ側にレイアウトされているのが珍しい。
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速射砲に描かれているのはトルコ軍の英雄“Yusuf”。
1915年ダーダネルス海の戦いで約200kgの砲弾をひとりで装填して発射!敵艦艇を撃破した英雄なのだ。
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船尾には艦艇用近接防御火器システム(CIWS)
古代ギリシアの最強の重装歩兵軍スパルタ軍を打ち破った密集陣形「ファランクス」の呼び名で海上自衛隊の護衛艦でもお馴染みである。
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艦内でちょっと彷徨ったところにあった扉。
扉のイラストをコレになに?と聞くとトルコ語で教えてくれたけどさっぱりわかんないぜ!
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船尾のスペースではトルコ美女がトルココーヒーのサービス。
次から次へとやってくる見学者に1杯1杯笑顔で作ってくれてた。
トルコには「1杯のコーヒーにも40年の思い出」ということわざがあるそうだ。たった一杯のコーヒーをご馳走した小さな親切でもその人はずっと思い出してくれると言う意味のようだ。
この先、ゲディズのクルー達のもてなしを思い出そうじゃないか。
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今までトルコについて深く考えたことなかったけど好印象な見学だった。
遠くからありがとう。また来てね。
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中央環状線全線開通!車より先に山手トンネルを歩いて通ってきた。 

首都高中央環状線「山手トンネル」が全線開通!
ずっと工事していた首都高中央環状線が3月7日に全線開通。
車が通るより先に世界一長い地下トンネルを1万4千人(!?)くらいのひとがウォーキング。


地下トンネルのウォーキングは五反田入口からはじまった。
雨が降っていたけど結構な人並み。
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参加者は事前応募の2万人とチラシが配られた地域住民。
看板はまだ白く隠されていた。
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中央環状線ではおなじみの山手トンネルへの道。
車で走っているとなんてことないけど歩いてみるとそれなりの勾配だ。
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ETCゲートは地下にあった。
普段は車でキンコンと素通りだけど、この日はみんな行ったり来たりと写真を撮りまくる。
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本線との合流ポイントは柱方式で見通しをよくしている。
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山手通りの地下には地上からでは思いもよらない地下空間があるのだ。
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トンネルのインフォメーションを伝える電光掲示もこの日は開通アピールのお祝いメッセージ。
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非常口は大きくて視覚的に見やすくなっている。
ただ、扉の向こうは反対方向の首都高だから勢い良く飛び出るなよ。
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山手トンネルの壁面がライトアップされてた。
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オリンピックカラーで派手だったけど意外とみんな素通り。
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その反面、人気だったのが壁に映していた中央環状線ができるまでの映像。
みんな立ち止まってじっと見ている。土だらけの現場がキレイな高速道路になる過程に興味津々のようだ。工事現場の様子が知りたい人は、gooleで「wpo 中央環状線」で検索してみてね。
ブログ記事:中央環状品川線大橋ジャンクションで地下トンネル再び。
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映像の他にも現場写真を写してきたパネル展示もいろいろとあった。嗚呼、懐かしいなぁとしみじみと見てると…、キャーーー!俺が写真に写ってやがる!足早にその場を立ち去った。
記事:深夜に超巨大クレーンの雄叫びをきけ
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山手トンネルの壁面にはいろいろとダクトや配管が通っているのだがシールドトンネルのRに沿っている。あれ?壁がセグメントそのままだぞ?通常は耐火パネルとかを貼り付けてトンネル火災に備えてるんだけど、、。
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火災設備に問題なし!。向こうが見えなくなるくらい水を撒き散らすスプリンクラーの作動デモを披露。ギャラリーは大喝采である。
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折り返し地点から地下トンネルの先をみると未来へ道が続いていた。
さすがBack To The Futureイヤー!
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消火器、泡消火栓、非常ボタンが設置された消火設備は25mごとに設置されている。
初めてでも扱える取説と女子でも扱えるコンパクトさになっている。
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非常電話を開けてもらうとインフォメーションデザインに優れていた。
番号じゃなくてボタンで故障、事故、救急、火災とアイコンになってるから、気が動転してアワワアワワしてたり、日本語が読めない外国人でも問題なく使えるよう配慮されてる。いいね!
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記念撮影用のパネルも完備。なんと4箇所も設置されて大人数でも余裕のキャパ。
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山手トンネルの制限速度は60km。自動速度取締機設置路線?ほんとかなー?
気をつけろ。(たぶん)ホントだった。


日本に9台しかないイエローバイク。トンネル専用のバイク隊だ。
トンネルで災害が起こったらいち早く駆けつけて救助や消火活動を行ってくれる。
最近ではエコカーの蓄電池が火災の原因になることも多いそうだ。
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なんとチーバくん
子供達に大人気。定番の横から撮影してみた。あんまり千葉県にみえねーな。

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通り初めの出走車輌。
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ウォーキングは五反田出口が最終ポイント。
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看板も大きくて見やすい。
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鉄骨むき出しの工事の頃から機会があれば見学してきた中央環状線もいよいよ完成。
中央環状線がワッ!になったことで都心環状にいかなくても羽田や東北道にアクセスできるようになった。慢性的な渋滞の緩和につながること間違いなし。
トンネル区間が長いから運転には気をつけてくれよな。





首都高山手トンネル

首都高山手トンネル

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 求龍堂
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 大型本




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