So-net無料ブログ作成
2017年12月 | 2018年01月 |- ブログトップ

降下!降下!降下! 空挺団のパラシュートが空を埋めつくした。降下訓練始め2018 

毎年恒例の「降下訓練始め」

精鋭無比、第1空挺団が習志野演習場で降下訓練を披露する。
今年もアメリカ陸軍が参加した日米共同訓練で空挺傘の見比べが楽しみだ。



センター試験が土曜日だったので今年は金曜日に開催。
通勤のひとに紛れて北習志野駅を目指す。

7:30 北習志野駅着
バスは習志野車庫行きを選択。コレが失敗。
時間になってもバスがこない、、全然バスこねぇ、、結局20分以上も遅れてバスがきた。目的が同じ人は数人だけ。渋滞に巻き込まれつつのろのろ進んで習志野演習場に到着。
すでにゲートはオープンしてて待ち人もなくスムーズに入場。

習志野演習場は、最前列はどこも埋まっていたけど平日開催のために人手は少なめ。
例年に比べて露店の出店も断然少なくてやや寂しい感。



9:30
4つ星のCH-47Jチヌークがバタバタ
上級官が搭乗しているときは機体に桜星のマークが掲げられるのだ。





10:00 バトラー戦開始。
青組と赤組による対戦の開始。
まずは、AH-64Dアパッチが進入して普通科をサポート。



続いてUH-1から赤組の先遣隊が降り立つ。



大型ヘリコプター、CH-47Jチヌークが重火器を吊り下げて運搬。



ファストロープで隊員がすばやく降下。


車輌も到着、前進せよ!



戦力化した重火器で砲撃。ドーン!




ぐわーーー敵(青組)のAH-1Sコブラ!!


さらにヘリボーンで増援、赤組押され気味?



モコモコも撤収。


っと、いつのまにかバトラー戦は終了。
アナウンスもしているんだけど正直、見ていてもよくわからなかった。
去年もだけどバトラー戦は、一般観覧席だと状況がわかりにくい。写真を撮ってるうちに勝敗が決まった感。撮るのに夢中だとどっちが勝ったのか!?


10:47 テストジャンパー降下
習志野演習場上空の風向、風速などを調べるためにUH-1から降下員が降下。
落下傘を操作しない自然体で降下することで風の影響を確認する非常に重要な任務。



10:59 小野寺防衛大臣の来場
習志野演習場に小野寺防衛大臣が来場


要人輸送はEP225LPスーパーピューマ(JG-1024)



大臣が搭乗するときの大臣マーク、桜星が5つ。




11:24 指揮官降下
第1空挺団長 兒玉陸将補を先頭に第1普通科大隊長、団本部中隊長の3名の指揮官が遥か上空、スカイツリー2本分の高さ舞い降りてくる。高度な技術が必要とされる自由降下でボス自ら手本となるのだ。


上空から900mで開傘してお見事な着地である。



普通科大隊、特科大隊、通信中隊、施設中隊、後方支援隊など全ての指揮官が降下。
第1空挺団は最前線から後方支援までみんな空挺なのだ。
最年少ジャンパーは18歳。精鋭無比な第1空挺団はティーンエイジャーも空挺降下をこなすのだ。




BGMがシネマサウンドに変わるとUSアーミー登場。
アラスカ第25歩兵師団第4空挺戦闘団と在日第1特殊部隊群第1大隊のボスがCH-47Jから降下。巾着型のパラシュートは、Airborn Systems社のT-11




各種航空機からの降下訓練
11:48
立川駐屯地の東部方面航空隊 多用途ヘリコプターUH-1から第1空挺団が降下訓練。
すっかりお馴染みになった降下誘導小隊のコール。
「ハンターコースそのままで進入、もう少し左、ヨーイヨーイヨーイ降下!降下!降下!」


空挺傘696MI(12傘)



木更津の第1ヘリコプター団 CH-47J大型ヘリコプターがBlood on the Risers(降下兵賛歌)のBGMにのせて進入。
在アラスカ米軍の第4空挺旅団戦闘団(スパルタン師団)の航過訓練。
コンバットコントローラのコールは「Ready.Ready.Ready.Excute!Excute!!Excute!!!」
スパルタン旅団がボンボンと飛び出してきて10名があっという間に降下。


10名のうち女性空挺員がふたり。
女性だからといって装備が軽いわけじゃなく同じ装備。



第1特殊部隊群第1大隊グリーンベレーは円形MC-6で降下。
アジア・中東の任務を行っている特殊部隊で昨年に続き、2度目の参加。



間も無く定年退官を迎える最年長隊員(53)。ベテランの安定した空挺降下。




ディス・イズ・スパルタ!
ぶつかっちゃうと心配するくらい短い間隔て飛びだしてくる。


あっという間にパラシュートだらけ。



屈強なスパルタンはC-1がそば(!?)を通ってもノープロブレム。
すげーぞ第4旅団戦闘団!




第1空挺団もスゴかった。
航空自衛隊の輸送機C-1の両扉からボンボン。


こんなに空をパラシュートが埋め尽くした光景はみたことないぜ!


C-130H輸送機からも降下。


空挺五つの心構え「確実」「機敏」「細心」「大胆」「協同」あってこその光景。



両扉降下ができるようになったのは、13式空挺傘(ヒトヒトサン)のおかげ。
以前の12傘は、安全面から片扉から降下していた。
島嶼部など狭い範囲に大量の隊員を短時間で送り込むためは両扉同時降下が必要になり開発されたのが13傘(ヒトサンサン)
エアーポケット、デルタパネル、空気透過度のことなる素材の開発など最新の技術をつめこんでより重たい装備で両扉同時降下を可能にした。

13傘を開発したのは 藤倉航装
小惑星探査機はやぶさが地球に帰還するときのパラシュートを作った会社でF-2やF-4のドラッグシュートや各種救命装備品(特殊救命胴衣、等)を作り続けてきた日本で唯一のメーカー会社だ。



最後は日米共同の空挺降下。BGMは、グリーンベレーのバラード
自由降下傘(MC-4)でのフリーフォールは抜群の滑空性能でスカイツリー2本分の高高度から降下して25kmも滑空できるとはオドロキ!




ヘリコプターの編隊飛行
降下訓練始めに参加したヘリがそれぞれの駐屯地に帰投。 

AH-1Sコブラ


AH-64D


UH-1、CH-47J


CH-47J



小野寺防衛大臣の訓示
20180112-124843.jpg


降下訓練始め、状況終了!

数年前から装備品展示がなくなっり島嶼防衛「習志野島奪還作戦」のような派手な展示ではなくなったけど第1空挺団の精鋭無比っぷりを存分に見せてくれた空挺展示だった。






Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2

ヒコーキ撮影に抜群に最強のカメラ。
APCで焦点距離が1.6倍!望遠が必要なヒコーキ撮影に最適だ。高速な連写性能とフォーカスにきっと大満足。
キヤノン EOS 7D Mark II

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: Camera

Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM フルサイズ対応 EF100-400LIS2

刷新された新世代の望遠レンズ。
安くない価格だけどガンバって手に入れておきたいヒコーキ撮りの標準レンズ。驚きの写りを見せてくれるハズだ。
キヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: 付属品




スポンサードリンク


nice!(2)  コメント(0) 

2017年12月 |2018年01月 |- ブログトップ