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GPSレシーバー『GP-E2』の性能は!? 専用ユニットは伊達じゃない。 




キヤノンのEOS用GPSユニット『GP-E2』を購入してさっそく使ってみた。
まるで、クロエに衛星で監視されてる気分。わずかな誤差でトラッキングされてたぜ。


まだ使い始めたばかりだがGP-E2の使用感を報告しよう。

GP-E2_02.jpg電源を入れてGPS衛星を補足するまでは30〜60秒。まあ悪くない。

GPS受信状態とバッテリー状態はランプで確認するんだが
GPSランプ:遅点滅は衛星補足、速点滅は未補足
BATランプ:遅点滅は残量あり、速点滅は残量不足

ランプは赤だけでなんだか判りにくいぜ。普通は緑、赤だろ?
せめて衛星捕捉、残量有のときは点灯。
残量低下で点滅、残量無で消灯にしてくれよ。



衛星っぽく、アポロ広場のアポロ遊具を撮影。
GPSの測定誤差は5mくらいだな。電子コンパスの方位はほぼ一致で期待以上。

その他も位置情報がぴったりの記録もあれば5mくらいずれてた記録もある。オレは気にならない誤差範囲だ。空がひらけたエリアでの撮影でGPS衛星の捕捉数は4〜6個。最大では10個。良いのか悪いのかは今後の検証を待ってくれ。



20130126-04.jpgクロエの衛星から逃げ切る定番といえばトンネル。
GPSレシーバー『GP-E2』も例外ではない。GPS衛星はあっけなくオレを見失う。
赤いラインがトラッキングデータ。トンネル内ではラインが飛んでいて未捕捉なのが判る。2本あるのは行きと帰り。どちらも捕捉されずだ。
しかしトンネルを抜けると瞬く間に捕捉。
「ジャック、見つけました」と追尾が再開される。

ちなみにカーナビがトンネルでも位置を見失わない理由はGPSの他にジャイロや車速センサーなどでGPSデータが受信できないときでも位置を算出するからだ。GPSからデータを再受信すると位置を補正する。




GP-E2とS100のGPSログを比較。
条件は同時に電源オンしてから同じポケットに突っ込んで車で移動。
GPSデータの更新間隔はGP-E2は1秒に設定、S100は更新間隔の設定はない。

結果のトラッキングデータがこれだ。
GP-E2はGPS専用ユニットの力を見せつけた安定のログでS100との差は歴然だ。画像上にカーソルでS100のログな。

ポケットに突っ込んでるだけで移動軌跡をここまでログってくれる。GPSロガーとしても充分な能力だ。GP-E2専用ケースも付属するから持ち歩くものいい。



20130126-07.jpg専用ケースにはベルトを通す穴とカラビナで吊るす穴があって携帯するもの楽だ。オレはカラビナでカメラバックに吊してる。外に出しておけばGPS衛星を充分に捕捉する。

ケースのサイズがキチキチなのがちょっと難点。
ケースから取り出すのに、やや力任せにひっぱることになる。GPSロガーのON/OFFスイッチやUSBコネクタはケースに入れたままアクセス出来るからまあいいか。




GP-E2は思った以上に満足度が高い。
どこでどの向きで撮った写真か地図で判るのが新鮮。そのうち当たり前になるだろうけどな。

位置情報のある写真をPanoramio(パノラミオ)にアップロードすると撮影した場所に表示されて面白い。
あちこち出歩いて撮影するキミにおすすめのユニットだ。

次回は、GP-E2のログを使って位置情報のない写真をLightroom4にマッピングする方法を紹介しよう。

関連記事:場所は星に聞け。GPSレシーバー『GP-E2』を5D Mark3に装着



Canon GPSレシーバーGP-E2

写真にジオタグを自動記録。
鞄にぶら下げてその日の道順のロガー機能。
カメラの時刻をGPS衛星と時刻同期。つかえるユニットだぜ。

Canon GPSレシーバーGP-E2

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: 付属品




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タグ:キヤノン 5D3
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